柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

十割そば十兵衛廿日市店(廿日市市)ラー油つけそば

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廿日市税務署の前に新しくオープンした十割そば十兵衛廿日市店
公式サイトによるとどうやらチェーン店のようで何店舗か展開しているようで、非常に広い駐車場を持っている古民家を改装した蕎麦屋さん。
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十割そばを売りにしていてメインメニューは大根おろしぶっかけそば590円とけっこう安めの値段設定に好感が持てる。
今はオープン記念でどのメニューでも大盛り無料サービス中だ。
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店内は驚くほど広くシャレた和風テイスト満点の造りになっていてジャズが流れている。
これなら下手すりゃ30人以上収容可能だし、ファミリー層や年配の客でも和めるだろう。
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「当店でお出しする「十割蕎麦」は小麦粉などのつなぎを使わない純粋な蕎麦です。そば本来の力強い香りと風味が味わえます。」
なるほど〜100%そば粉からできてる十割そばだったらもっと高いような気もするがホンマなんかいな?とちょっと不安になってきた。
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夜は定食屋というかちょっとした飲み屋風にもなるようで唐揚げや牡蠣フライ、チャーハン、カツオのたたきまでメニューある。
そういえば西日本ではあまり見かけないが関東では夜の蕎麦屋を居酒屋として使うと聞いたことがある。
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実は自分が通されたカウンター席からは厨房のソバ茹でが丸見えで目を凝らしていたら、ほぼ満席の客のソバをなんと若い女性が一人だけで作っているじゃないの!!
左手にラップで包まれたような蕎麦の生地がいくつも置いてあって「めんつる」という機械に入れるとあっという間にところてん方式で蕎麦になって下からでてくる。
「めんつる」の下には沸騰したお湯が入った釜があって20秒くらい茹でたら冷水で締めて誠に手際よく次から次へソバを完成させていくのは見事だ。
この「めんつる」という機械に書いてある富士工業のサイトを見ればこの十割そばのカラクリを垣間見ることが出来る。
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どうも通常盛りと大盛りとの蕎麦茹でタイミングが完全に別々なようで、普通盛りのヒトは速攻で提供されていたが自分のように無料だからって欲張って大盛りにしたヒトは押しなべてかなり待たされるハメになってしまっているようだ。
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かなり待ったが大盛り無料だからまったく文句もないが確かにツヤツヤの十割そば。
このまま何も付けないで食べてみたがしっかりコシがあって喉越しも素晴らしく言われなければほぼほぼ機械で造られているなんてわからないだろう。
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ラー油つけ汁は非常に熱く、予想通りまっかっかだがダシの香りが立っていて最近の流行りをしっかり抑えてあるもんだと感心する。
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どっぷりとつけ汁にそばを浸してから食べると思ったよりも辛く刺激的だ。
だけど根底に和風だしと醬油があるのがはっきりとわかる。
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ネギが少し入っているくらいでラーメンのようなトッピングは何もない。
ということはこのソバのデキが悪いと後半辛くなってくることは明らかだ。
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ホールスタッフは高校生みたいな若い女性が何人もいるのだが、大盛りは通常の1.5倍だと最初に説明された割には見た目あまり多くないと感じたが食べ進んでいくと食べても食べてもソバが減ってくれない(笑)
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ラー油がつけ汁の表層に浮いているからかその辛い刺激はだんだん薄れてくるし、冷たいソバの影響でつけ汁の温度も常温に近づいてくると最後の方は普通のもりそばみたいになってくる。
自分のような日本そば本来の味がわからんような人間は機械打ちソバの方が口にあっているようで逆に気取った蕎麦屋よりも旨く感じてしまった。
これで530円は安い!としか言いようがないわな。

雨後の月 純米吟醸生酒 BlackMoon(相原酒造)

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雨後の月(うごのつき)純米吟醸 生酒 BlackMoon。
呉市は仁方の相原酒造の日本酒で一升瓶3500(税抜き)円。
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Black Moon。それはこの世に存在しない黒い月。
そのありえない月と「黒い」という響きがミステリアスな雰囲気を漂わせます。岡山県産雄町を50%に精米し、野呂山の伏流水で大吟醸と同じように醸しました。12月はフレッシュな生酒で発売。
●麹米 赤磐雄町 ●掛米 雄町 ●精米歩合 50% ●日本酒度 プラス2 ●酸度 1.4 ●アルコール度数 15度以上16度未満 ●使用酵母 協会 901号/1801号
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普通の雨後の月と比較してその吟醸香が半端なく心地よくしかも強いのが印象的。
雄町ってこんな感じだっけと思いながら飲んでいくと自然で仄かな甘味に魅了される。
一般の雨後の月よりもさすがに個性が強くこのへんは好き嫌いが別れるかもしれない。
気がつくとついつい飲みすぎてしまうが翌日の酒の抜けも良いので安心して飲めてしまった。
そういう意味では危ない酒ではあると思う(笑)

倉橋火山


呉市倉橋町にある倉橋火山(くらはしひやま)。
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標高408メートルと低くお手頃なので天然温泉桂浜温泉館に犬どもを連れてやってきた。
ここは他にも温水プールとかの施設もあって駐車場は全部共用のようなのでクルマを置いておくには有難い。
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さて実際登り始めるといきなりの急階段。
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だけどまあなんとか普段鍛えた馬力でぐいぐい登っていけるのだがランニングシューズはこの手の道にはどうもあっていないようで時々滑ってしまう。
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その点四輪駆動車の彼らはオフロードでも平気のようで引っ張ってくれるのでとっても助かるわ(笑)
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標高が少し上がってくると階段が壊れていたりシて少しだけ道が険しくなってくる。
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7合目くらいまでどうやらクルマでも登れるようで道と駐車場が整備されている。
そのまま通り過ぎて展望台がみえてくるがここはかなり急斜面で手すりがある理由がよくわかる。
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ここを超えるとゴツゴツした岩があちこちにあってこれを避けるような道になっているのが面白い。
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登り始めてから約50分、三角点があるのでここが頂上のようだがどうにも見晴らしが悪い。
よくよく看板を見ると「倉橋後火山455.8m」と書いてあるのでどうやらここは倉橋火山の頂上ではなく倉橋後火山のようだ。
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来た道を帰っていると向こう側にもう一つ頂きがみえてきたのだがもしかしたらこっちがホントの倉橋火山か?
来る時はわからなかったが逆からだと道が分かれているので右へ進んで見る。
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やはりこちらが本命だったみたいで程なくして頂上(408m)に到着。
倉橋後火山から約20分でここにたどり着いた。
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こちらは倉橋後火山と違って木がないので非常に見晴らしがよく岩だらけだ。
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頂上にある岩に登って海を望むと美しい瀬戸内海が一望できる。
反対側からは呉市までが見渡せそうだったがただでさえ高所恐怖症で犬に引っ張り回されている自分には怖くてさっさと岩から降りてしまった。
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後は下山するのみ。
倉橋火山頂から約30分で降りてきたのだがコレがけっこうキツい。
勿論犬どもは下りでも容赦なく引っ張ってくれるので何度も転びそうになりながらの下山だったが両足の太ももの前側筋肉が痛くて最後はガクガクだった。
それにしてもこれくらいの負荷がかかる山登りだったらトレーニング代わりに犬を連れてやってみたいと思ってしまった。

おっくん堂(中区大手町)まぜ麺 並冷三番

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おっくん堂
当然ながらこんな立地では駐車場はない。
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「つけ麺でもない。汁なしでもない、油そばでもない、そう!!それはおっくん堂のまぜ麺、絶対おいしいけん食べてみんさい!!スタッフ一同」
そうここは「まぜ麺」が売りのお店だ。
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平たく言えば広島激辛つけ麺を讃岐うどんでいうところの「ぶっかけ風」にしたような麺料理と考えればわかりやすい。
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開店少し前にお店に着いてしまったので待っていたら寒いからと店内のカウンターで待たせてくださった。
こういう心遣いはありがたいのよね〜。
店内はカウンターだけで大将と女性三人の四人体制だ。
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その間にメニューをゆっくり説明してくれて麺の量と「冷たい」のか「暖かい」のか辛さの選択をするようで、最もスタンダードなのは「冷たい」辛さ三番くらいだと言われたのでこれに決定。
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開店時間が過ぎて間もなくやってきたよ!おっくん堂のまぜ麺 並冷三番700円。
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「汁なし麺」と謳っておきながら実際はドドっと底に汁が有ることが多いもんだが、ここのは汁なし麺ではなくちゃんと底に汁があることを認めているのが潔い(笑)
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麺は冷たく締めてあることもあるのだがものすごいコシを発揮している。
内麦使用の平打ち麺は、茹で方指定ないのだが、おそらくこれまで体験したことがない程の固茹でになっているが確かにコレがまぜ麺の特徴のひとつなのだろう。
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さっそく温泉たまごをぶっ潰して底にあるスープと混ぜる混ぜる!!
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炙ってあるチャーシューも麺に負けず固く(笑)これはこれでなかなかのアクセントになっていると思う。
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辛さは「しっかりとした辛さを」と書いてあった三倍ではあるが自分にはここらへんが心地よかったが辛党マニアだったら同料金限界の十倍を試すべきだろう。
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麺を食べ終わって残ったスープに炊き込みご飯を投入するといったオプションも勧められたがこのスープが旨かったので止められず一気に全部飲んじゃった(笑)
広島まぜ麺といえば南区京橋町に一平やというのが元祖だと書いてあったのを思い出したが正直、おっくん堂のまぜ麺の方が若干完成度に優位性があるように自分には思えた。

歩いていこう(中区国泰寺)醤油らーめん

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久しぶりにやってきたよ!歩いていこう、この日は自転車だけどね(笑)
元々あまりにも不定期営業だし去年は醤油ラーメンやとんこつ醤油ラーメンになっていたりと店主の気まぐれでそのメインメニューがコロコロ変わるという困ったお店。
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だからこの日もどうなるのかわからんが取り敢えず行っちゃえ!精神で開店前に行って待っていた。
すると何事もなく開店、お店に入ることが出来たが自動券売機を見ると「醤油らーめん」「塩らーめん」の文字があるじゃないの!
・・・ってことはあの「弥七」譲りの鶏白湯ラーメンが食べられるってこと??
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少し待っていたらキタヨ!!歩いていこうの醤油らーめん700円!!
おおお!これは紛う方なき鶏白湯スープの歩いていこう本来のラーメンじゃないの!!
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血湧き肉躍るのをグッと押し殺して麺を持ち上げると「そうそう!!コレコレ!!」と口走りたくなるグリグリの自家製麺。
最初からうっとりさせてくれちゃうじゃないの!
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半分だけ入っているタマゴはひっくり返すと少しだけ色がついているからもしかしたら煮玉子なのかもしれないがそれでもほんのり優しく味付けしてあるのだろう。
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中華鍋で丁寧に温めていた大きなチャーシューもトロットロで大して噛まなくても口の中で溶け、その濃厚で力強さも健在だ。
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しかし最近、鶏白湯スープを謳うラーメン屋があっちこっちに乱立しているのだが、広島においてやっぱりこの歩いていこうのスープを凌駕するお店に出くわしたことがないと思っているのは自分だけではないだろう。
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一見、非常にシンプルに見えながらもじっくり丁寧に作られたのが伝わってくるディテールもこのラーメンをより高級にしているのに役立っている。
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まあ大将にいろいろ問題があるのは確かなのだが自分にとってはこの孤高の鶏白湯は何者にも代えがたい存在であることは認めざるを得ない事実のようで、今回も呆気なく脱帽し完食を許してしまった。
さすが歩いていこうの鶏白湯、その魔力にどうやっても決して抗えないだす!
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