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周南市といっても旧徳山市中心街にある手打うどん くうかい
この日はブレンボさんに案内して貰った。
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しっかし凄い行列。
この行列を目印に行けばまず間違うことはないだろう。
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店外の行列が少しづつ進んで店内に入ることができた。
店内は店内でまだまだズラッと並んでる。
壁には夥し数の色紙で埋め尽くされている。
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ありゃ?
なんか知ってるヒトのような違うような・・・・(笑)
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入って右手に厨房がある。
讃岐のセルフ式のこの店はうどん待ちで並んでいるヒトの方がテーブルで食べているヒトより多い。
要するに客の回転が速いのね(笑)
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色紙の上にはうどんメニューがズラッと書いてあってこの列の先で注文して支払いしてうどんを受け取るシステム。
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だからぼーっと並んでいるといつのまにか自分の番になってあたふたすることになる。
特に釜玉系メニューは列に並んでいる時も「釜玉のひと手を上げてください!」とかいわれるので油断してはいけない。
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列に並んでいるあいだじゅう見えているくうかいの大将。
製麺室が通りに面しているのでずっと見学可能だ。
これを見ているとどうやらここは機械をいっさい使わない完全手打ち手切りの本格讃岐うどんの店だってよくわかる。
ここまでやるのは珍しい。
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だんだん自分の番が近づいて来た。
ぶっかけだしには「濃い」のと「薄い」のがあるようでここは「濃い」のを選択。
2009年から2011年まで3年連続食べログベストレストランの証の盾。
こりゃ行列はダテじゃなく本当に凄いうどん屋のようだ。
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ブレンボさんが注文した釜玉(麺少なめ)390ー50=340円。
これにくうかい特製のだし醤油をかけて食べるのだそうでなかなかうまそうですのぅ~
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これが冷やしぶっかけ(麺中1.5)420+70=490円。
しかしこの時点でうどんの照りがかなりのもんであることが理解できる。
ちなみに「揚げ」はサービスで自分で勝手に投入できる。
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これこれ~~~これが完全手打ちくうかいうどん。
個人的に勝手にぶっとくて凄まじいコシの男麺を想像していたのだが全然逆。
典型的な女麺でヌメッとした食感と歯を押し返してくるような粘りのあるコシが同居する不思議なうどん。
このうどんなら1.5玉なんて余裕だ。
麺好きなら2玉は軽くいけるだろう。
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この上にのっかって提供されるレモンが実に良い仕事をしており爽やかな酸味がほのかに漂うので最後まで飽きずにどんどん喰えるのが恐ろしい。
ただこれは個人的な意見ではあるがこれにかかっている「濃い」だしがかなり甘めなのがちょっと鼻についた。
まるで砂糖を混濁させたようなそのダシ醤油がずっとせっかくのうどんの足を引っ張ってる印象を否めなかった。
だけどこれだけハイレベルのうどんは讃岐地方を含めてもそうそう出会えないことだけは間違いないことは太鼓判を押せる。