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平日の午後4時半。
ここは中広のとってもわかりにくい一角。
住宅地というより小さな工場がたくさんあるような場所。
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そんな場所に隠れるようにある焼肉専門すゑひろ屋
狭い路地の奥にあるのでなかなか一発でここをみつけることはできないだろう。
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でもこの「知る人ぞ知る」風情がここの魅力でもあるし14時から20時という誠に変則な営業時間もオンリーワンではあるのだがここの最大の特徴はヤマンバ・・・じゃなくて強烈個性の女将が作るタレのない焼き肉だ。
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コンロは一般的なガス。
普通焼肉屋って入店したら注文を聞いてくれてから準備されてる肉をすぐに出してくれるのだがここは違う。
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自分らは注文も聞かれず放っておかれ、ヤマンバ・・・いや女将がひたすらなにやら作業をされている。
なんとなく声をかけにくいオーラがでておりその背中の迫力に圧倒される。
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瓶ビール(生ビールがない)だけはあるのでこちらで勝手にビールだけで乾杯してもりあがる。
昼酒ってほどでもないがまだ空が明るいうちから空きっ腹に飲むと激酔いするので抑え気味にしているのは言うまでもない(笑)
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20分くらい経ってから遂に1キロはあろうかという肉がでてくる。
女将はこの仕込みを一心不乱にやっていたのだった。
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これを今度は我々が一心不乱に焼く焼く焼く!!
タンからホルモンからロースからカルピまでありとあらゆる部位が一気に焼かれるので何を食べているのかはわからなくなるのだがタレをまったくつけずにこのまま口に放り込む。
すると女将自家製の塩ダレで味付け冴えている肉が如何ともし難い美味さに抗えず徐々に虜になってしまうのだった。
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おそらく肉と同じ塩ダレがかけてあるキャベツ。
当然ながらコイツもそのまま食べる。
コンロで焼いたりするとヤマンバに怒られるハメになるので注意が必要だ。
自家製キムチもかなり辛めではあるが焼き肉の箸休めとしてはやっぱりこれが一番相性が良いようだ。
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スタッフに男性がひとりおられるが基本的に女将がひとりで切り盛りされているのでサイドメニューが少ない。
だからひたすらビール飲んで焼き肉を食べるの繰り返しになるのだがそれもココの面白いところというやつだろう。
この日は呑む男4人と飲まない女性ひとりの5人でいったのだが腹いっぱい食べて記憶喪失寸前まで飲んで全員で18000円程度と焼肉店としてはやっぱりかなりリーズナブルになるのも非常に嬉しい。
一応タレの焼き肉も用意されているようなのだがせっかくここのヤマンバ見物がてらチャレンジしてみようと思うのならばやっぱり塩焼き肉に特攻して欲しい。
ハマるととことんハマるすゑひろ屋は色んな意味でやっぱりサイコー(笑)