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宮島街道沿いの居酒屋とある
ココは半年くらい前までは大吉五日市駅前店だった店舗。
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味はともかく場所が良いだけにここの大吉は繁盛していた。
だからその大吉の大将が大吉から独立して店舗改装してあたらしい店を出しだもんだとばかり思っていたらどうやらそうじゃないようだ。
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それならどんなもんなんかお手並み拝見とやってきたのだった。
店内は完全に居抜きで大吉時代の内装がそのまま使われている。
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大将に奥様のような女性ひとりに若い男性スタッフひとりの3人体制。
週末の夜だったせいもあるがけっこう流行っていてテーブル席はほぼ予約で埋まっているようで我々はカウンターへ通された。
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ビールはエビスの生。
非常にクリーミーな泡が立っているビールでこれは入れ方に年季が入っているなと感心させられた。
最初は突き出しがでてきてその次がワカサギの天ぷら。
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とうもろこしの天ぷらだったっけ??
これサックサクで美味かっのぅ~
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ちょっとびっくりしたのがこのイカのつくね焼。
よく考えたら今まで食べたことがなくありそうでななかった一品。
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季節の牡蠣鍋。
なんとなくここの大将は和食の料理人だってことが透けて見えてくる。
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だけど天ぷらの盛り付け方などはどこかフレンチの雰囲気もあってどういう経歴をされているのか少々興味が湧いてくる。
だけど全体に天ぷらの完成度は高く外はカリッと中はジューシーに首尾よく揚げられている印象がある。
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ちょっと意地悪をしてチーズオムレツを注文。
これもソツなくこなしておられその腕の確かさを実感してしまった。
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一番驚いたのはこのシシャモも天ぷら。
これ最近スーパーで売ってるシシャモもどきではなくホンモノの柳葉魚
これぞ本家本元って味はとにかく素晴らし。
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嬉しさのあまり思わず半分にして中をみてしまった。
薫り、味とも極上!!これでこの店のコンセプトがだいたい理解できた。
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〆の鮭茶漬けと漬物。
大人3人(ひとりは呑まない)ほろ酔い加減お腹いっぱい飲んで食って全部で約13,000円也。
なるほどこれはいわゆるちょっと高い店ってヤツなんじゃかなろうか。
ここらへんだけってことはないが新規の飲食店が開店するとしばらくは物見遊山な客がひと通り押し寄せて混雑するがそこでリピーターがつかないとあっというまに閑古鳥で撤退ってケースが多いのだがこれだけはっきりと高級路線を打ち出しておられるのなら大丈夫なんじゃないかな。