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廿日市市吉和。
このあたりは中国山地の真ん中あたりになり高度もかなりあって冬は雪に閉ざされる。
だから夏でも涼しいので避暑地としては格好だ。
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そんな広島の田舎である吉和にあるつり堀亭 にしむら
その名の通りココは釣り堀、しかもアマゴ・イワナ専門の釣り堀である。
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時間制限があって魚の数は無制限ってのがここのルールだ。
1時間3500円で竿と餌をレンタルして釣り放題。
下手っぴにも救済策があって例え釣れなくても10尾は保証してくれるというシステム。
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気張って釣ってはみたのだが果たしてこのシステムはうまくデキていて1時間だと10尾くらいが精一杯だ。
うまく魚の食いがコントロールされているのかそう簡単には食いついてくれないし例え釣れたとしてもシロウトはアワセが遅く魚に針を飲み込ませてしまうので針を外すのに難儀してしまいタイムロスを余儀なくされてしまう。
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それでも20センチ前後の川魚の強烈な引きはじゅうぶんに味わえるため満足度も大きく親子連れをはじめ非常に人気のある釣り堀のようだ。
釣りタイムが終わってそのまま持って帰っても良いのだが料理代金を支払えば釣った直後に調理された魚を味わうことも可能なのがココのミソともいえるだろう。
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店内のテーブルでも食べられるのだがこの店舗横のオープンテラスになっている場所でも食べられるようでこれくらいの季節にはそちらのほうが開放感があって良いだろうってことでこっちで食べることにした。
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1尾162円で注文できる唐揚げ。
サイズの小さめの魚はバリバリと骨まで食べられる唐揚げがベストだろう。
だがこの香ばしさはどうしてもビールが欲しくなる。
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こちらは大きめの魚をお願いした塩焼き。
料金はやはり162円でよく考えたらリーズナブルと言えるだろう。
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これにご飯162円、味噌汁270円で定食のしてだいたいひとり800円程度って計算になるだろう。
よくあるマスの釣り堀なんかでは魚の味がほとんどなくて悲しいがさすがにヤマメ・イワナはかなり旨い。
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ちなみにこの味噌汁はそこらへんの即席のやつではなくちゃんと魚の身が入っていてダシもそれからとってあるホンモノでハッキリ言って値段だけのことはある。
だけどガンガン食べているとガンガンビールが恋しくなってしまうのがコレの欠点とも言えるだろう。
実は自分は子供がまだ小さかった頃よく連れてきていたので要領はわかっていたが子供の釣りの世話ばかりやって自分で釣ったことがなかったがやってみると釣りセンスのなさに愕然としてしまった(笑)
こういう釣りはさすがに繊細さが要求されるのかもしれない・・・