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ここは紙屋町サンモールの地下だ。
そもそも サンモールって1階2階はイマドキの若者の服とかの店が入っていて洒落た感じなんだけどそれ以上の階はちょっと趣が違う面白い構成になっている。
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それと地下はスーパーマーケットと食堂街で洒落た若者の雰囲気は微塵もない。
そんな一角に 蓬莱があるのだがここのウリは何と言ってもこの天津丼だ。
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店内は10席そこそこのカウンターだけでもはや駅のホームにでもありそうな場末感が漂う。
カウンター中の厨房ではせっせと名物天津丼が作られていて御飯を入れた丼に中華鍋でこしらえた玉子焼きをのっけてその上から具沢山の餡をぶっかける作業は見ているだけでも楽しめる。
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ほとんど待たないで出てくるよ!蓬莱の天津丼700円。
見るからに量が多く女性用にこれの3分の2くらいの(小)650円までわざわざ用意されている。
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ふわふわの卵焼きこそがこの天津丼の本領とも言え甘辛い餡と混ぜて食べると幸せを味わえること間違いない。
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通常の男性でもこの量ならじゅうぶんに満足できると思うが昔はもっと量が凄まじかったような気もする。
味は変わっていないと思うのでそれほど問題ではないかもしれないがまあこれも時代の流れなのだろう。
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さすがに後半は飽きてはくるのだがここの天津丼はこういうものと理解しているので大丈夫ではある。
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かつて自分が予備校生だった30年以上前から既に広島の名物だった蓬莱の天津丼だがまだまだ人気は衰えていないようだ。
この日は実は新しく並木通りに開店した支店の方に行きたかったのだが突然の雨で仕方なくサンモールの本店にやってきたのだが天津丼健在を確認できてちょっと嬉しかった。