六代目 - 6
[焼酎の種類] 芋焼酎
[原材料] さつま芋(シロサツマ)・米麹
[麹] 白麹
[蒸留方法] 常圧蒸留
[アルコール度数] 25度
[容量] 720ml
六代目 - 5
塩田酒造は鹿児島県本土西側40kmに浮かぶ甑列島の北端部に位置した里村にある。
甑島の焼酎というとその名は甑州を呑んだがかなり芋臭い昔ながらの骨太い焼酎だった。
「その名も甑州」とか「六代目百合」とかネーミングのインパクトはこの上ないがこれが甑島の焼酎の特徴のひとつなのだろうか?
六代目 - 7
原料のさつま芋は一般的な黄金千貫ではなく「シロサツマ」という品種で島内の農家に依頼して作ってもらっているそうだ。
おそらく甑島も特産のさつまいもなのだろう。
六代目 - 9
裏ラベルにもそのことが誇らしく書かれている。
濾過を最小限とし芋焼酎らしさを大切にして造られているようだ。
六代目 - 8
「Dr.コトーの島」の舞台にもなったくらいの甑島の蔵だから家族経営で規模は小さく手造りに近い体制のようで生産量も限られてくる。
流通も決まった酒屋だけのようで入手困難な銘柄のひとつだ。
六代目 - 4
ちなみに正規代理店にて720mlを1400円で入手したがおそらくは定価だろう。
六代目 - 3
さっそくロックで飲んでみた。
芋焼酎初心者にはまったく向かない芋芋しいその香りと味わいはとにかくガツンときて笑えるくらいだ。
それに辛味のようなクセもあるがだからと言ってどこも尖ったとこはなくプレミアム焼酎に共通する独特のまろやかさはハッキリと存在する。
六代目 - 1
この辛口の焼酎というのは自分にとってどちらかと言うと苦手な分野になるのだが六代目百合の辛さには個性があってなんていうか塩辛い感覚に近くまるで海水が入っているかのような錯覚を覚える一風変わったものだ。
六代目 - 2
うまく表現できないがこの六代目百合は〜に似てるっていうような表現ができないオリジナリティの強さを持っている。
そういう意味からすれば唯一無二の存在とも考えられる根強いファンががっちりついているブランドなのだろう。