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博多一風堂 広島袋町店
開店時にやってきた。
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今日の目的ははっきりしていてこの期間限定(3月28日(火)から4月30日(日))の「和洋の旨ダシ × 肉厚ローストビーフの春季限定ラーメン「コンソメ中華そば」を全国42店舗で発売!」
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「鰹と昆布からとったダシとビーフコンソメに、福岡・糸島の「北伊醤油」の淡口醤油とポルチーニや昆布の旨みを配合したスープは、旨みが幾重にも重なり、すっきりとしながらもインパクトのある味わいです。
そこに合わせるのは、主にフランスパンに使われる小麦粉を使った中細の平打ち麺。力強い小麦の風味と、もっちりとした歯ごたえが楽しめます。トッピングには、厳選したローストビーフ2枚と、味と見た目もメンマのような“エリンギメンマ”、そしてわさび菜やアーリーレッド、フライドオニオンなどの彩り野菜で、食感と見た目と風味にアクセントをつけました。
また、コンソメ中華そばをご注文のお客様には、熱々のごはんにローストビーフの切り落としをのせ、西洋わさびを添えた「ミニローストビーフ丼」(税込190円)も数量限定でご用意。余ったスープをかければ豪華なローストビーフ茶漬けの出来上がりです。」
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さてやって来たよ!一風堂のコンソメ中華そば950円。
ここで「ローストビーフは火が通りやすいのですぐに食べるか丼の縁に引き上げておいてください」と注意事項をいただいた。
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確かにヘヴィーレアのローストビーフがスープの熱でどんどん変色しているのが目に見えてわかるのが新鮮だ。
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こりゃイカンとばかりに麺より先にローストビーフを頂いたが柔らかくてこんな上等なのがまさかのラーメン屋で食べられるなんてなんとも不思議な感覚だ。
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麺は細めの平打ち麺でコシと言うよりもモッチリ感を優先させてあるように感じるが博多ラーメンが本業の一風堂もこういう麺までも作ってしまうのだから凄いとも言える。
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このコンソメ中華そばを注文しなければ食べられないミニローストビーフ丼190円。
丼って言うよりも思ったよりも小さめの茶碗に入っていて横にホースラディッシュが添えられているのでこれは最初から「お茶漬け」として捉えたほうが良さそうだ。
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透明度の高い琥珀色のスープはもっと「コンソメコンソメ」と洋風化していると想像していたのだが、魚介の旨みがそれを引き戻しているとしても洋風でも和風でもなくしっかりラーメンスープに仕上がっているのはもしかしたらポルチーニの効果なのかもしれない。
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メンマとは食感が異なる「エリンギメンマ」だかまさかラーメンにエリンギが入ってくるなんてちょっとびっくりしてしまったがこれは「アリ」だ。
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海苔の必要性については昔からいろいろ議論されていることだがこのコンソメ中華そばに関してはラーメンらしさの演出という意味で存在感を発揮している。
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通常であればお楽しみはスープを飲み干すか、或いはここで終わりになるのだがこのラーメンにはもう一つの目玉がある。
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そう!それがスープをぶっかけたローストビーフ茶漬けだ。
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当然こちらのローストビーフも火が通ってやや固くなってしまう心配があるのだがスープの温度がかなり下がっているので慌てて食べる必要はないし、これくらいの温度のほうが旨さを感じやすい。
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ここでたまげたのは少しだけ乗っかっていたホースラディッシュの辛さが甘めの牛スープにピリッと芯を通す役割を果たしていてローストビーフ丼ではなく紛れもなく「お茶漬け」として完成させている。
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自分はラーメンのスープにライスインするのをあまり好まないのだが、丼にスープをぶっかけてお茶漬けにしてしまうってのなら話は別だ。
最初は全部で1140円ってラーメンの値段にしちゃ強気過ぎるなと思っていたが最後までこれだけ楽しませてくれたのなら納得できる。
しかし最近の一風堂の期間限定ラーメンはどれもこれもコンセプトがよく練ってあって唸らされるのが多いが単なる博多ラーメンの全国チェーン店ではなくなっているように思えてならない。