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不定休の多い歩いていこうだがうちの大学生の息子は高校生の頃から幾度となくこの歩いていこうに通っているのに一度も閉まっていたことがないという強運の持ち主。
自分などは悪夢の3タテ食らったこともあるのにだ。
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そんな息子を同行させたらホンマに開いていてビビった(笑)
さっそく入店して自動券売機で醤油らーめんのチケットを購入。
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平日のお昼時だったせいもあってすぐには座れなかったがほどなくして席が空いた。
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するとセルフでお冷を汲んでカウンターに着席して食券を置くとラーメンがやってくるという段取りだ。
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さてそれほど待たされないでやってきたよ!歩いていこうの醤油らーめん700円。
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他ではちょっと出会えない独特の食感がある自家製麺。
どちらかといえばプラスティッキーな部類ながらしっかりコシもあって旨い。
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ほとんど元祖な鶏白湯スープでありながら鶏白湯全盛で同系列ラーメン店乱立の現在でもその優位性が揺るがないのはサスガとしか言いようがない。
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濃厚っていうよりもクリーミーという表現がぴったりと来るコクのあるスープだが僅かに魚介も感じられて奥行きが深い味わいに感心してしまう。
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歯がなくても食べられくらいの柔らかさのトロトロチャーシュー。
分厚いのがドカンと1枚入っていて時折食べると鶏と豚の旨みを交互に堪能できる。
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メンマが無いのでコリコリ感が懐かしくなってしまうがその代わりにデフォルトで煮玉子が半分ついてくる。
これも単なるゆで玉子かと思ったらちゃんと味付けされているようだ。
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ここのラーメンの真髄はとにかく後半だ。
無化調なのか微化調なのかは定かじゃないがとにかく最初はやや物足りなく思える鶏白湯スープが食べ進めるに従って本領を発揮してきて丼を持ったまま食べる時間が長くなる。
気がつくとスープまで一気に完食させられてしまってお店を後にして暫くすると、ああ旨かったなと実感できるようになる。
そういう意味では好みもあるが典型的な後を引くラーメンとも言えなくもない。
今回も歩いていこうの罠にまんまととハマってしまったようだ(笑)