柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

ツーリングのこと

松山城

まつや - 15まつや - 16
新年早々松山市にバイクでやってきた。
今年の正月は天気がよく暖かかったのでバイク乗りには有難かった。
まつ - 4
さてお目当てはやっぱり松山のシンボルたる松山城
実はココは何度も通りかかっていたのだが一度も訪れたことがない。
市街地から見上げる松山城は小高い山の上に築城されているのでまずはどうやってここまで登るかを考えなければならない。
まつや - 1まつや - 2
ロープウェイ、リフト、そして徒歩と選択肢があるのだが暖かい冬の朝だったから腹をくくって歩いて登る事を決意した。
まつや - 3まつや - 4
麓の神社から舗装された道が天守閣目指して一気に伸びているので当然勾配がキツい。
まつや - 5まつや - 6
だけど下から見ていたよりもはやい段階で頂上が見えてくる。
なんというか呆気ない登頂に「ロープウェイ」なんて大袈裟なものに乗らなくて正解!と確信した。
まつ - 3
息も切れることなく天守閣付近に到着した。
まつ - 1
松山城と言えばこの隠門が有名で要は正門のヨコに見えないように小さな別門を作って守りを固めるといった工夫が見られる。
まつや - 7まつや - 8
実は松山城の特徴であるこれを実際に見てみたかったのだった。
これってこの城が実際に「闘うための城」だったことを如実に表しているとも言える。
まつや - 9まつや - 10
さていよいよ天守閣が見えてくるがこの「本丸」にはいると景色がよく松山市内から瀬戸内海までも見渡せる。
まつ - 2
そしてようやく天守閣に到着するのだがこの日は時間がなかったので入らなかった。
因みにここまでは歩いて登れば無料で天守閣にはいるには510円が必要になる。
まつや - 11まつや - 14
それでも天守閣の反対の門から出て今度は違うルートで下山することにした。
古町口登城道ルートでそれほど険しい道ではないが舗装はされていない。
まつや - 13まつや - 12
オマケにこんな看板まであるのだが鬱蒼とした木や草を見ているとじゅうぶんに考えられるなと思った。
通常の体力であれば上りも下りも徒歩でもそれほど疲れる訳じゃないので天守閣に入ったわけじゃなうので偉そうには言えないがそれでも一度、この松山城を訪れることをオススメしたい。

熊本ツーリング

くま - 1
この夏のお盆休みに熊本市へバイク3台でツーリングで行ってきた。
狙いは「しない善より、する偽善」というワケでどこにどいう風に使われるのかはっきりしない「義援金」ではなく実際に熊本に足を運んで地元にカネを落とそうという魂胆のツーリングだ。
その道すがら偶然ではないのだが通りかかった益城町。
くま - 2
新しい建物は影響すくなそうだったがこの手の日本家屋は大きな打撃を受けているようで、地震発生から4ヶ月経った今でも手付かずでそのまま放置されているようだ。
あまりにも失礼だと思ったので写真は撮らなかったが夥しい数の仮設住宅を目の当たりにした時に熊本地震の現実を突き付けられたような気がした。
くま - 3
熊本市内で呑んだ翌朝一番に熊本城にも行ってみた。
当然ながら入城する事はできないが周囲から見学は可能で駐車場(100円)にバイクを駐めてお堀の外から見ると聞いていたより被害は少ないように見える。
くま - 5
だけどよく見ると堀の中の建物のいくつかの屋根は変形し堀自体も少し壊れている部分がある。
くま - 4
更に奥に進むと表からは見えなかった堀が崩れている部分があって中の土砂が丸見えになってしまっている。
くま - 6
さらに駐車場から反対側はほぼ全壊で奇跡的に一本残った足場で崩れなかった建物と全国に紹介されたのはどうやらこれのようだ。
くま - 7
天守閣も近くまで寄れるのだが遠目には大丈夫そうだったが実際には瓦が全部落ちただけではなく屋根の内側まで壊れていることがわかる。
内部が雨風に晒されていることになるのでこれだと復旧にはかなりに年月がかかりそうだ。
熊本城は知名度といい熊本のシンボルのような存在なので、厳島神社が同様の被害にあったらと思うとその心痛を察するに余りある。
熊本市街地も一見なんの被害もないように見えるのだが水前寺公園前の鳥居や灯籠などが崩れてしまって撤去されたそうだ。
自分らが熊本に滞在した2日間、余震はまったく感じられなかったから地震は収束の方向に向かっているようだが熊本地震で亡くなられた方々の冥福と復興を願って止まない。

名古屋観光(名古屋城・トヨタ産業技術記念館・リニア鉄道館)

なごや - 2
今年のシルバーウィークは愛知県蒲郡市に釣りに来たついでに名古屋観光を初めて敢行した。
そもそも愛知県と言うより「名古屋」の方が全国的に知名度があって実際名古屋市以外の愛知県民や果ては岐阜県民までもが県外での自己紹介に「名古屋から来ました」と言う始末だ(笑)
そんな名古屋だが「名古屋と言えば?」と言われて即答できる観光地はない。
なごや - 3
だけど意味はよくわからないが「尾張名古屋は城で持つ」という言葉は知っていてだから名古屋城は訪れてみたいと思ってしまった。
現実に名古屋城に行ってみると駐車場に行列ができていてこりゃクルマだったら余裕で1時間待ちとかなんだろうがバイクだったので比較的すぐに入ることがデキた。
なごや - 4
500円の入場料を支払って内部に入るといきなりエレベーターで天守閣に向かうという思い切りの現代建築になっている。
ここらへんは以前の姿をそのまま残している姫路城とかとは違った趣を持っている。
なごや - 5
内部は撮影禁止の部分が多いのだが基本的にミュージアムとなっていてあれこれ解説がなされているのだが基本的に名古屋城は「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」とこの近隣の武士が暴れまわった戦国時代にそれほど重要な拠点とはなっていないのでインパクトという麺ではやや期待はずれの感は否めないが500円という入場料はじゅうぶんに元を取っていると思わせる内容であったと思う。
なごや - 9
そして少しだけ移動してトヨタ産業技術記念館にやってきた。
こちらは名古屋城ほど混雑してはおらず駐車場待ちもなかった。
なごや - 6
こちらも入館料500円を支払って入場する。
豊田自動織布工場の跡地を利用する形になっており内部は元々繊維屋だったトヨタ「繊維機械館」と現在の生業である「自動車館」とに分かれている。
自分にとっては繊維業のことなどわかるわけないし興味もないのですっ飛ばしてみたがそれでもけっこうの展示物があってこれだけで有に30分はかかった。
なごや - 8
そして待望の自走車館の充実っていったらそれはもうほとんどトヨタの工場見学の様相を呈している。
本格的な大型プレス機やロボットアームなどが実際に動く仕組みになっていてこれならホントにクルマの製造ラインを体験するのと大差ないんじゃないかな。
なごや - 7
他にもトヨタのこれまでの名車が展示されていたのだがそもそもその企業の大きさに対して名車が少ないのに更に惜しむらくはあのトヨタ2000GTやトヨタスポーツ800或いはAEハチロクがなかったのでイマイチ盛り上がりに欠ける展示になってしまっていた。
どうせならそれほど多くはやっていないモータースポーツだけどその分野からかつてのF1やWRCのラリーマシンとかを展示すれば少しは派手になるのにとは思ったがまあ500円の内容としては充分すぎるほどでトヨタ好きなヒトだったら2時間は余裕で時間が潰れるという意味ではオススメなトヨタ産業技術記念館だった。
リニア - 3
最後に訪れたのはJR東海がやっているリニア鉄道館
自分は電車にはまったく興味が無いが息子はなぜか鉄ヲタなのでココを選んでみた。
リニア - 1
入館料1000円と高額だな〜と思いつつ入るといきなりSLとリニアモーターカーが並べて展示してある。
国鉄時代の電車や汽車がいろいろ展示してあったり説明してあるのだが自分にはちんぷんかんぷんでナンノコッチャ状態。
リニア - 2
それでも息子は電車に夢中だった時代の列車が数多く展示されていたようでマニアックな情報をあれこれ教えてくれて本人もこれで千円なら安いと話していたが自分にはやっぱり高く感じられたリニア鉄道館ではあった。

下関の高杉晋作像

たかすぎ - 1
下関市の高杉晋作像を訪ねてみた。
そもそも高杉晋作とはなんぞや??
自分は日本史をあまり勉強していないのだが、ひとことで言えば「幕末期長州藩を倒幕の方向に決定付け、桂小五郎(後の木戸孝允)らと共に土佐藩の坂本龍馬を仲介とした薩摩藩との軍事同盟である薩長盟約を締結した人物」で良いのかな。
たかすぎ - 2
「功山寺決起」くらいは聞いたことあったのでその功山寺に高杉晋作の像を見るためにやってきた。

そもそも自分の中での高杉晋作の理解はこのドラマ程度のものだけどいかにもオシャレで格好良く描かれていることが多いように思う。
たかすぎ - 3
勉強不足で知らなかったのだがこの巧山寺仏殿は国宝なんだと!
う〜〜んそう言われてみるとどことなく気品に溢れているような・・・
たかすぎ - 5
はたしてそこにあったよ!高杉晋作像。
かなり大きくて立派な像でまた馬に跨っておりすかしてる。
たかすぎ - 6
「高杉晋作挙兵像 岸信介書」とあるがさすが総理大臣の宝庫・保守王国山口を思い切り教えてくれるわな。
たかすぎ - 7
さて場所が変わって下関・日和山公園にある高杉晋作の像にも行ってみた。
こちらは観光名所から外れているのか日曜日だというのに誰一人いなかった。
その割には立派な高杉晋作像が関門海峡を見下ろすように立っておりやはり下関市の人にとって高杉晋作は特別な思い入れのある偉人なのだろう。
ちん - 1
ちなみにこの日和山公演からは海峡メッセ下関も見えるのだがこれが下関市のシンボルタワーと思ったのならどうしてこんな微妙な形状にしたのか激しく疑問を感じてしまった。
今回はその他いろんな思いを感じながら下関の市街地をバイクで走ったのだった。

姫路城

姫路城 - 5
高知に行ったら龍馬像、広島だったら厳島神社と原爆ドーム、姫路のそれはやっぱり姫路城にとどめを刺す。
自分は姫路は幾度も通過することはあったが訪ねるのは初めてだ。
姫路城 - 1
だから姫路城にやってきた。
姫路城と聞いてパッと出てくるのは「世界遺産」「国宝」「白鷺城」くらいの単語で実際に姫路城のことなんて全然知らない。
姫路城 - 3
調べてみると現在の姫路城を建てたのは徳川家康の二女督姫を妻とする池田輝政で、その家康の惜しみないバックアップを受け徳川政権を脅かすかもしれない西側の諸大名をけん制する目的でこんな立派な城を作ったようだ。
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての建築技術の粋を極めた傑作といわれ、軍事的・芸術的にもっとも完成された文化財として1993年12月、法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に指定されている。
姫路城 - 4
そういえば2014年大河ドラマの「軍師官兵衛」にでてきた姫路城はもっとしょぼかったのはそういうわけだったのか。
姫路城 - 2
まあせっかくだから天守閣に登ってみなければと思って入場料を買おうと思ったらなんとお値段1000円!!
改修費用がかかるからって言ってもなんとも強気なお値段にちょっとびびってしまった。
姫路城〜 - 1
ついでにこれも調べてみたら彦根城(滋賀県彦根市)が600円、松本城(長野県松本市)が610円、犬山城(愛知県犬山市)が550円で姫路城は再オープンからこれまでの入場料最高額だった首里城(那覇市)の18歳以上(高校生除く)820円を大幅に上回る日本一の価格設定にしたことになるわな。
姫路城 - 6
まあそれも仕方ないかと渋々支払っていよいよ天守閣に近づいていく。
遠くから見ると近代建築物のようなキレイな外観だったが至近距離だとそこは築城されてから400年という年月を感じさせる。
姫路城 - 7
内部は渋い日本の城そのものでハシゴのようなキツい階段と小さな窓がこれが要塞であることを物語っている。
よくみると内部にも柱の補強やスプリンクラーが張り巡らされており火事への対策をしっかりやっていることが伺える。
姫路城 - 8
天守閣からの眺めは播磨灘までが見渡せる壮大なものでこんなドでかい木造建築を400年も前に建ててしまった先人の知恵と力には脱帽するしかない。
確かに姫路城は姫路を代表する名所であるのは間違いないだろうしここを素通りして姫路に来るなんてナンセンスだと思う。
だけど今度姫路に行くことがあったらさっきの大河ドラマ軍師官兵衛で紹介された 書写山圓教寺に行ってみたいと思ったのだった。
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

カテゴリー
月別アーカイブ
記事検索
メッセージ