柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

映画ビュー

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

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父親がビーチで偶然拾ってきたボードゲーム「ジュマンジ」に、高校生の息子は古くさいからと興味を示さない。
ある夜、ジュマンジの箱から太鼓の音が響き、息子は箱の中にテレビゲームのカセットを見つける。
そのカセットをマシンにセットすると――。 MV5BMTkyNDQ1MDc5OV5BMl5BanBnXkFtZTgwOTcyNzI2MzI@._V1_
そして現代4人の高校生が学校で居残りとなっていた。
気弱なゲームオタクのスペンサー、頭が悪いアメフト部員のフリッジ、セルフィー大好きうぬぼれ美人のベサニー、そしてシャイで真面目なガリ勉のマーサ。
地下倉庫の片付けを言い渡された彼らは、そこで古いテレビゲーム「ジュマンジ」を発見する。
それぞれプレイするキャラをセレクトして遊び始めると、なんとそのままゲームの中へ吸い込まれてしまった…。
気がつくと、周りはジャングル!しかも選んだゲームキャラの外見に!! maxresdefault
案内人ナイジェルによると、ジュマンジの世界が危機を迎えているという。
ヴァン・ペルトという男が伝説のジャガー像から聖なる宝石を奪い、平和だったジュマンジに呪いがかけられてしまったからだ。
その宝石をジャガー像の眼に戻し、「ジュマンジ!」と叫んで呪いを解く、というゴールが4人に託された。
恐るべき強敵に、危険な野生動物たち、ジャングルの大自然…。
それぞれのスキルを駆使し、次々と立ちふさがる難関と戦う4人。
各自に与えられた「ライフ」は3回。つまり3回命を落とすとゲームオーバーになるのだ。
現実世界に帰るには、ゲームクリアしかない!ジュマンジ内で出会った仲間も加わり新たなチームとなった5人は、果たして全員生きて帰ることができるのか? jiman
昔の映画のリメイクらしいがそれも観ていないので新鮮な気持ちで観た。 
簡単に言えばロールプレイングゲームをそのまま映画にしたような内容なので言わばリアリティなんて関係なく何でもありの世界だ(笑) 
主人公は男女2人づつの高校生だがゲームの世界に入るとキャラクターが変わるからややこしい。 
もしかしてアチラでは子供向け映画なんかと思っていたが20年前の懐かしい曲がかかったりして自分のようなオッサンでもじゅうぶんに楽しめる。 maxresdefault2
インディージョーンズとロマンシング・ストーンを足して2で割ったような冒険活劇の連続でスリルもユーモアもあってまさにジェットコースタームービーってヤツを久しぶりに観たような気がする。 
今はダメダメでも理想に向かって努力すれば変わることが出来るというテーマはハッキリしていてバカバカしいキテレツ世界観にもビシッと筋が通っている。 c740230c0be8e3394d999377642117b2
ラストもヒネリが効いていてよく考えられている。 
最近観た中ではオススメの一本。

亜人

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“命を繰り返す”という禁断の設定が活きる驚天動地のバトルアクションと「何と戦ったらいい?」「何を守ればいい?」という不条理な現実での混乱、そして世間とは異質な存在になること への葛藤が容赦なく描かれるハードなサスペンスが注目を集め、カリスマ的人気を誇る漫画「亜人」が、満を持して実写映画化! 20170930184853
ある日突然“亜人”である事が発覚し、国家から狙われる逃亡者となってしまった主人公・永井圭役には、その類まれなる身体能力で不可能と呼ばれてきた数々のアクションを成立させた佐藤健。
そして“日本版ジョーカー”とも呼べる、ヒール史に残るであろう最凶最悪の不死身テロリスト・佐藤役には綾野剛。 D7o
そして、原作でも人気の高いキャラクター、厚生労働省・亜人管理委員会の戸崎優役に玉山鉄二。
研究のためには亜人への非人道的な虐待を見ても顔色ひとつ変えない超ドS官僚を演じます。
さらに、城田優、千葉雄大、山田裕貴という実力派イケメン俳優陣が、綾野剛演じる佐藤と行動を共にする亜人軍団に参戦。
そして女優としての注目度が急上昇中の川栄李奈、今年ブレイク必至の注目の美少女・浜辺美波が、自身が置かれた状況に苦悩する独特の役どころを見事に演じ切っています。 
監督に『踊る大捜査線』シリーズ、『SP』、『PSYCHO‒PASS』で王道エンターテインメントの可能性を切り開いてきた本広克行。
アクションチームにはメガヒット映画『るろうに剣心』を創り上げたスペシャリストたちが集い、新たなる挑戦を見せています。 20170626-ajin-950x480
亜人は漫画は読んでいないがアニメで観た。 
こちらがオリジナルとして比較を考察することになる。 
アニメを実写化した時に最も違和感があるのは主要キャラクターなのだがアニメ亜人のキャラは現実離れしてはおらずリアリティがあるとは言え主人公永井圭の佐藤健、敵役である佐藤を演じる綾野剛は頑張っていて見事にほぼアニメ通りに演出されている。 
それに対して若い女性キャラは何というか明らかに実力不足でストーリーに影響は皆無とはいえ作品から浮いてしまっている(ヒカキンも(笑))。
 シン・ゴジラ同様、日本に突如として未曾有の敵が出現した時の国の対応を憲法の皮肉を込めて表現しているのは素晴らしい。 DI4l-LGVwAEeNeA
結局の所、非常時にはより強大な軍事力を持つアメリカの決定には逆らう事など出来なくなると言う流れも同じだし実際そのようにしかならないだろう。 
2時間の尺に納めるためにキャラの省略や変更、それにストーリーを変更するのは仕方がないと思うが幾ら何でも端折りすぎてシンプルと言うより単純で薄っぺらな仕上がりに感じてしまうのは残念だ。 
それにアニメでは主人公以上のオーラ放つ敵役の佐藤の腹立たしい程の憎らしさというかカリスマがこれだとちょっと弱いのも気になる。 Ajin-825x510-1507171490
この映画のハイライトはやはりストーリーを犠牲にするほどの迫力ある戦闘シーンだがこれは役者さんが体を張ってるのがよく分かるし相当な迫力あって見入ってしまうほどだ。 
亜人入門編としては良くできてるとは思うがやはりアニメ版の方が圧倒的に高濃度な造りになっていると断言できる。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続く、新たなる3部作の第2作目 物語の魅力は、何と言ってもあの“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーの登場!さらには、“新世代”レイとカイロ・レンの<超絶>フォース対決や、大人気のBB-8、R2-D2、C-3POなどのドロイドたち、新キャラクターのちょっと奇妙でかわいい鳥類クリーチャーのポーグ、そしてSWファンには大きな大きなサプライズとなるあのキャラクターも登場し、あらゆる世代が大興奮できる見どころ満載。 bob-iger-and-the-cast-of-the-last-jedi-at-d23-624x382
“レジェンド”が登場するラストの壮絶な戦いの果てに、“ジェダイの世代交代”となるのか…!?ここから始まるスター・ウォーズの“新しい伝説”を、全てのスター・ウォーズファン、そして新世代スター・ウォーズファンに贈ります。 122-1280x536
故キャリー・フィッシャーの遺作になった作品。 自分はスターウォーズマニアでも何でもないがディズニーに買われてからの最近のスターウォーズは良くも悪しくもディズニー色が濃くなっているように思う。 00
確かにCGを使った動物たちの小ネタは笑えるしスターウォーズのレジェンド俳優さんたちのいよいよ卒業シーンなど見どころも満載なのはわかるが、良く言えばわかりやすいが悪く言えばペラペラでヒネリのない至極単純な時代劇のようなストーリーは映画としてハッキリ言ってつまらない。 LastJedi01-1
自分が子供の頃劇場で夢中になって鑑賞した一番最初のスターウォーズをオマージュしたシーンもいくつかあって懐かしさもあるが、まあ難しい事を気にせずに単純に迫力ある画面を愉しむのがスターウォーズの真骨頂なんかもしれない。 2102651_201712200318481001513738815c
約2時間半の上映時間がやけに長く感じてしまったスター・ウォーズ/最後のジェダイだった。

オリエント急行殺人事件

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全世界大ヒット! 傑作ミステリーを超豪華キャストで描くゴージャスなエンターテイメント
列車内で起きた殺人事件——。
容疑者は乗客全員
エルサレムで事件を解決した名探偵のエルキュール・ポアロは、イギリスでの事件解決を依頼され、急遽、豪華寝台列車オリエント急行に乗車する。アメリカ人富豪ラチェットから、脅迫を受けているからと身辺警護を頼まれるが、ポアロはあっさりと断る。その夜、雪崩で脱線し立ち往生してしまった車内でラチェットが何者かに殺害される。鉄道会社から捜査を頼まれたポアロは、乗客たち一人一人に聞き込みを開始するが、乗客全員には完璧なアリバイがあることが判明するのだった…。
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STAFF&CASTスタッフ&キャスト
エルキュール・ポアロ:ケネス・ブラナー / エドワード・ラチェット:ジョニー・デップ / ピラール・エストラバドス:ペネロペ・クルス / ドラゴミロフ公爵夫人:ジュディ・デンチ / メアリ・デブナム:デイジー・リドリー / キャロライン・ハバード:ミシェル・ファイファー / ゲアハルト・ハードマン:ウィレム・デフォー

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それほど映画に詳しくない自分でも見たことある俳優さんが出ているのは理解できる。
これまでも幾度もリメイクされているのでトリックそのものはわかってしまっている体で今回の新作オリエント急行殺人事件を観た。
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まあ何と言ってもやはり注目はジョニー・デップで彼がどういう役回りなのかは見る前からわかっていた(笑)
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さすがに現代の映画だけ合ってCGが駆使されてなかなか迫力ある画面になってはいるがオールスタキャスト映画にありがちなメンツは良いけど肝心のストーリーがイマイチといったトラップにハマっているように感じられた。
これだったら申し訳ないが映画版名探偵コナンの方がよっぽど楽しめる内容だと言わざるをえない。
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まあそれだけ特に映画版の名探偵コナンシリーズはよく出来ているともいえるのだろう。
残念ながら自分の中での今年のコケ映画ナンバーワンの座はこの映画が射止めることになるかもしれない(笑)

スリー・ビルボード

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アメリカはミズーリ州の田舎町エビング。さびれた道路に立ち並ぶ、忘れ去られた3枚の広告看板に、ある日突然メッセージが現れる。──それは、7カ月前に娘を殺されたミルドレッド・ヘイズ(フランシス・マクドーマンド)が、一向に進展しない捜査に腹を立て、エビング広告社のレッド・ウェルビー(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)と1年間の契約を交わして出した広告だった。 20180122213436
自宅で妻と二人の幼い娘と、夕食を囲んでいたウィロビー(ウディ・ハレルソン)は、看板を見つけたディクソン巡査(サム・ロックウェル)から報せを受ける。 8ddcc9b22a4299de
一方、ミルドレッドは追い打ちをかけるように、TVのニュース番組の取材に犯罪を放置している責任は署長にあると答える。努力はしていると自負するウィロビーは一人でミルドレッドを訪ね、捜査状況を丁寧に説明するが、ミルドレッドはにべもなくはねつける。 町の人々の多くは、人情味あふれるウィロビーを敬愛していた。広告に憤慨した彼らはミルドレッドを翻意させようとするが、かえって彼女から手ひどい逆襲を受けるのだった。 20180213-3bb-main-941x633
殺された娘の復習という重いテーマの映画。 
ラジオで筧美和子とケンコバが面白いと評価し一般的に評判が良いらしいので観た。
主人公とバックグラウンドを見たら始まって10分くらいで大体の展開や結末が見えてしまう映画が多い中にあってとにかく先が全く読めない。  three
登場人物も個性的でしっかり考えてあるのだが、あくまでも自分には良くできた脚本には思えなかった。 
少なくともリアリティがないとしか言いようがないシーンも多いし何よりラストは、ハッキリ言って「あれ?コレでもう終わり?」と思わず言ってしまった。 20180106182324
確かに序盤から中盤、終盤にかけて畳み掛けるような展開に引き込まれ玄人筋には高評価な映画のようだが風呂敷を広げるだけ広げて回収せずに投げ出した様は、どことなくアニメ・エヴァンゲリオンを思い出してしまったのだった(笑)
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