柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

ラーメン/山口県東部

ぶっとび亭 その6(柳井市)限定 梅と大葉塩中華そば

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柳井港のぶっとび亭
今日は大学生の息子とやってきた。
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さて何にするかと思ってメニューを見たら「梅と大葉塩中華そば」と「ざる中華そば」が新たに追加されとるがね!
大将にどんなメニューなんか聞いてみたら「すべて文字通り!」とのことなのでなんだかわからんが取り敢えずは塩ラーメンが食べたくてこっちを注文した。
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するとしばらく待ってやって来たよ!ぶっとび亭の梅と大葉塩中華そば890円。
ちなみにぶっとび亭初心者の息子は煮干し中華そば味玉入り740円+120円を注文。
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低温調理のチャーシューがかなり大きくなって存在感を増しているがソレにも増して目を引くのがこのデカイ梅肉だ。
最初は素のスープを味わって見ると梅肉がプラスされた後の事を考えて見事に塩分が控えてあるようだがそれでも煮干しの旨みをストレートに伝えてくるのは、もしかしたら醤油よりコッチのほうが上か?
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相変わらずのカネジン食品製の全粒粉麺はコシがあってどんな迫力あるスープにも負けんだけの強さを持っている。
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大葉もかなり多く入っているのだが自己主張は弱めでスープのアシストに徹している。
満を持して梅肉を溶くとスープに酸味が加わってより複雑な味に変化して面白い。
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少し前に催されたぶっとび宴会の時の残り物という衝撃の告白を聞かされてしまったが(笑)煮干しラーメンにオイルサーディンというアイディアは悪くない。
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ついでにこの大葉も半額だったという大人の事情でこの梅と大葉塩中華そばが成立しているという事実もこれまたびっくりだが、その割にはバランスが素晴らしく下手すりゃ看板メニューにできる程のデキだ。
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息子は余裕の店内連食で濃厚煮干し中華そばに肩ローストッピング790円+300円!!
インパクトあり過ぎるルックスに他のカウンター客にいろいろ聞かれてマネ注文されていたが確かに凄い!
300円は高いがそれなりに価値があるね、と大将に言うと即座に「今国産豚肩ロース高い!」と返された(笑)
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ぶっとび亭のお楽しみは実はこれからでシソ生姜味玉丼340円を追加してこれに残ったスープをぶっかけてシソ生姜味玉茶漬けの完成だ。
当然息子も同じものを注文し同様に濃厚煮干しスープで茶漬け〆を敢行。
ぶっと - 5
今回はそもそも大葉がたんまり入った梅肉入りの塩スープでどんな仕上がりか楽しみにしてたが決して期待を裏切らない!
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一番底に隠されている煮玉子を引っ張り出してハッキリ言ってこりゃ極楽浄土よ(笑)
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オッサンである自分はこれでお腹いっぱいの大満足になったが大学生の息子も満腹と白旗揚げていた。
しかし実際久しぶりに大将のセンスに打ちのめされて震えがきた、ギラリと光る梅と大葉塩中華そばだった。
間違いなく超オススメ。
ちなみに今回の「梅と大葉塩中華そば」は今だけの気紛れ限定だそうで、必ず食べられる保証はないそうだからその辺りは自己責任と言うことで夜露死苦。

ぶっとび亭 その5(柳井市)試作品つけ麺

ぶ - 1
柳井港のぶっとび亭
今日はぶっとび宴会が開催されると聞いて夜に電車でやってきた。
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広島から山陽本線で約1時間と少し、もっと遠いと思ったけどそれほどでもなかった。
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少し時間が早かったのでよっしーと一緒に店内で時間を潰していたら続々と集合して6人が揃った。
ちなみに大将の廣田くんの商魂たくましき意向で、この日は通常営業している体で一般客も入れたいとのことなのでそうそう馬鹿騒ぎするわけにもいかない(笑)
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大人しくビールで乾杯して廣田大将がお任せで作ってくれる料理がでてくる。
このスタイルは以前、光市でまつかぜでやっていたのと同じなのでこちらとしても慣れているし、何が出てくるのかスリルもあって楽しい。
最初はオイルサーディンのパクチーあえ!!
ちなみに今日はパクチーが多く出てくるそうだ。
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ネギと海苔、チャーシューのサラダ。
一見なんの変哲もない酒のつまみだがさすが香港帰りだけあってエスニック系が続く。
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ここで大将の知り合いの釣り師の方が魚を持ってきて頂いたので刺し身の盛り合わせと生魚が苦手なよっしーの為のしゃぶしゃぶ。
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他にも珍しい高級魚オコゼの造りやイワシの刺身などバラエティに飛んでおりこうなると日本酒が欲しくなるくらいだ(笑)
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とここでグッと元に戻して餃子がでてきたがどっかの有名店のパクリのような見事な盛り付けだ。
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この手の宴会メニューの他にも一般のお客さんもぼちぼち入ってこられて廣田くんはまつかぜ当時と違って非常に献身的に働いていて人間って家族が出来ると変わるもんだという事をイヤというほど教えられた(笑)
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後半は低温調理された肉料理が続くのだが薄切り肉をカルパッチョ風にしたのやベタに焼肉のタレで味付けたのやらビールに合うのが嬉しい。
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今度はゴッツい塊がゴロゴロ入ったのがでてきて遠慮なくガンガン食べさせていただいた。
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さてここで〆の試作品、つけ麺の登場でぶっとび宴会も一気にクライマックスに突入だ。
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麺は何とテスト中の余り物の3種類(大勝軒仕様、太麺、一般的な縮れ麺)を混ぜたもの(笑)
当然茹で時間も異なるのを一緒くたにやってるんだから非常にアバウトな食感(笑)
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これを濃厚煮干し系のつけダレに浸して食べるとラーメンの時は煮干しの旨みとエグみがガチ勝負してるような感じだったが、コレはエグみが消えてある意味バランスが取れて相当に旨いがね。
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一見バラバラの印象の麺も全部がある程度太めの仕様だから混ざっていてもそれほど気にならないどころかむしろ変化があって面白い。
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極太メンマもええ仕事しているのはラーメンと同様だ。
メンバーの一人は辛い麺のテストをやっていたが確かにこれからの季節はつけ麺と辛い麺があったほうがええかもしれない。
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最後にはデザートまででてきて本当に充実したぶっとび宴会だったのだが電車の時間まで少しだけぶっとび亭隣のカラオケ喫茶に寄ってそれから帰宅した。
これだけ充実の内容で飲み放題でひとり4000円は高くないと感じたぶっとび亭でのぶっとび宴会だった。

ぶっとび亭 その4(柳井市)濃厚煮干しバラそば

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またもやってきたよ!ぶっとび亭
この日はよっしーとバイクで開店前に到着したのだがもう既に何人か待っておられた。
その中の数人がこのブログの読者で声をかけていただきありがとうございました!!
ばら - 1ばら - 4
すると大将が張り切っているのか開店時間を繰り上げてくれて10時45分くらいに店が開いた。
開店と同時に半分以上が埋まる大盛況だ。
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「ご飯物はちょっと時間がかかる」と話していた割にはラーメンよりよっしーが注文したシソ生姜味玉丼が先にやって来たじゃないの(笑)。
しかも前回付いていなかった漬け物まであるやん。
ば - 2
そうこうしてたらキタヨ!濃厚煮干しバラそば840円。
通常メニューのバラそばは濃厚スープではなくノーマル煮干しスープで提供されるらしいが、今回は大将がこの仕様でだしてくれた。
ば - 3
いつものカネジン食品の全粒粉麺はコシがしっかりあって旨いのだがこれだけクセのある濃厚スープならもう少し太くても悪くないかもしれない。
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連食した前回と違い今回は空腹時に濃厚煮干しスープをどう感じるかをテストしたくてこっちを選択したのだが、やっぱり煮干しの旨みとエグミのバランスが今一歩なのは間違いないようでカイゼンの余地がありそうだ。
ば - 4
今回のは脂身がかなり入ったチャーシューをスライサーで薄切りにしているようだがこってりチャーシューと煮干し満載のスープの相性は悪くない。
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デッカイメンマはいつものように柔らかくて箸休めとしては最高だ。
だけどここまでコッテリスープにコッテリチャーシューの組み合わせはだったらもう少し野菜トッピングでの清涼感が欲しくなってくる。
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しかしこのラーメンのそもそものベースはトンコツなのか鶏なのか或いはその両方なのかさっぱりわからんところがサスガと言えばサスガだ。
この手の重層的なラーメンを造らせたらやっぱりこの大将はかなりのセンスを感じさせてくれる。
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ただ彼が香港へ旅立ってしまった5年前と現在では比較にならないくらい日本のラーメンそのもののレベルが上っており、以前ほどのサプライズやスペシャライズを感じないというのもまた事実だ。
ノーマルの煮干し中華そばにはキラリと光るものを感じるがこっちの濃厚煮干しそばをどういう風に仕上げていくのか注意して見守って行きたい。
ぶ - 1

のぉくれ(柳井市)汁なし担々麺

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のぉくれ
今日は平日のお昼前にやってきたがそれでも駐車場が大方埋まっているのは凄い。
しる - 1
今日の狙いはズバリこの期間限定の汁なし担々麺だ。
以前担々麺冷やし担々つけ麺で辛い麺に対するセンスを見せつけられているだけに自分としては絶対に外せない。
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いつものようにあまり待たされないでやって来たよ!
のぉくれの期間限定汁なし担々麺750円。
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ちょっと一方向からだと全貌がわからないのでクルッと回すと裏側にはこんな肉味噌が。
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更に回転させると今度はタレがみえてくるがなんだか不思議なルックスをしていることがわかる。
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麺は相変わらず黄色印象的なやや縮れがある麺でこのコシがはっきりとわかるくらいにある。
それもそのはずでおそらくは水で締めてあるのだろう。
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この時点でわかったことなのだが麺が冷たいだけじゃなくこの汁なし担々麺自体が温かいタイプではなく冷たい汁なし担々麺だということ。
今までに汁なし担々麺ってけっこう食べてきたがたいてい温かいのと冷たいのがあって、おそらくは香りが原因だと思われるが冷たい汁なし担々麺にあまり良い印象がない。
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しかしこののぉくれの汁なし担々麺はどうかいね!
通常の汁なし担々麺は温かろうが冷たかろうがとにかく混ぜて混ぜて全部が同じ味になってしまうので後半必ず食べ飽きてくるのに、大きなトッピングのせいで物理的にキレイに混ぜられないお陰で場所場所で違った味わいがあってかなり楽しめる。
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通常の広島の汁なし担々麺にはこんな大きなチンゲン菜はまず入らないし煮玉子よりは温泉タマゴが一般的だ。
このラーメン的な発想がこの穏やかな辛さの冷たい汁なし担々麺を面白いものにしているのは間違いない。
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追い飯を想定していないのか麺と一緒に具がなくなるのは個人的には嬉しい。
勿論高品質な花山椒や辣油がしっかりサポートしてくれているからなんだろうが、まさかこんな場所でこれほどハイレベルな汁なし担々麺を食べさせて貰えるなんて想像もできなかった。
汁なし担々麺を愛するヒトにこそ味わって欲しいと思ったのぉくれの期間限定汁なし担々麺だった。

ぶっとび亭 その3(柳井市)背脂中華そば シソ生姜味玉茶漬け

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柳井港のぶっとび亭
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開店時間の11時よりかなりはやく着いてしまいまだ暖簾がでてないようだ。
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外から中を覗いていたら廣田大将が仕込みの真っ最中だったが店内に入れてくれたので遠慮なくお邪魔させていただいた。
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開店までの時間話しをしながら待たせてもらったのだがこの「昔ながらの中華そば」「あっさり煮干し中華そば」或いは「つけそば」などのこのメニューは将来的に増やす予定ではなく単なる思いつきで適当に書いてあるとのことなので期待しないほうが良さそうだ(笑)
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今日の目的もはっきりしていて未食の背脂中華そばとシソ生姜味玉丼狙いだ。
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さて開店時間になりさっそくキタヨ!ぶっとび亭の背脂中華そば840円。
大将の話によると新潟の杭州飯店の背脂中華そばをイメージしているらしい。
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海苔に隠れてしまっているがかなり大量のタマネギがトッピングされているのがわかる。
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麺はいつものカネジン全粒粉麺で他のラーメンと共通だ。
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チャーシューは業務用ミートスライサーでカットするのは同じだがローストビーフのような脂身のなかったデフォルトの煮干し中華そばと異なって相当にアブラギッシュなタイプに変更されている。
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そうなるとこの大量にブチ込まれている背脂とゴテゴテの脂まみれになってしまうんじゃないかと心配したがこれが、見事にタマネギの辛さによって中和されているのが凄い。
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ぶっといメンマは他のと共通でいつもの柔らかく旨みの詰まったやつだがこの背脂にまみれても存在感を失わない。
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このコッテリチャーシューと背脂という悪夢のような組み合わせもタマネギを一緒に食べればむしろアッサリ感じられてしまう。
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今までいろんな背脂入りのラーメンを食べてきたが背脂自体にこんなに旨みが詰め込まれていた体験は初めてだ。
それだけ良質な背脂ってことになるのだろう。
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実はシソ生姜味玉丼も同時に注文したのだがラーメン食べ終わってもまだ作ってる気配がないのでもしやと思って「廣田クン、シソ生姜味玉丼は?」と聞いてみたら「忘れとった・・・」と慌てて作り始めた(笑)
結果的にラーメンスープだけになった状態のタイミングで提供されたシソ生姜味玉丼。
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普段ならこんな事しないのだが、先日一風堂で食べたコンソメ中華そばとローストビーフ丼の組み合わせで丼にスープをぶっかけてローストビーフ茶漬け推奨してたのを思い出してテーブルにあったレンゲを使ってシソ生姜味玉茶漬けにしてみた。
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すると目論見は大正解でちょっとクセのあるシソと生ショウガと底には味付け煮玉子がまるごと1個入っているのでこれを半分に切って混ぜて食べると不思議と絶品!!
大将もこんな食べ方は想定してなかったらしく笑っていたが個人的に好みにズッポリハマってしまった。
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予想と冒険が確信に変わった後はもう残ったスープもほとんど追加してこのシソ生姜味玉茶漬けを夢中になって貪り食ってしまった。
せあ - 25
今の時期、煮干しが少し高くなるそうでなかなか大変だと語っていた大将だが今のようなまだ未完成なラインナップでもじゅうぶんに楽しませてくれるのはサスガとしか言いようがない。
これからもぶっとび亭のメニュー展開に大いに期待したい。
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