柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

ラーメン/広島市中区

きさく(中区)汁だく担担麺

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中区のきさく
非常にお久しぶりだ。
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汁なし担々麺発祥のお店なのに汁だく担担麺なる汁ありメニューが登場したと聞いてやってきた。
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少し待ってからキタヨ!きさくの汁だく担担麺(大盛り辛め)値段忘れた。
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なるほどこれなら汁なし担々麺のように混ぜなくて良いので楽といえば楽だ。
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スープと言うには粘度があるのでタレの延長みたいな感じがしないでもない。
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ネギもたくさんかかっているが一番感じるのはもちろん唐辛子で花山椒はやや弱い。
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スープというかタレはもっと弱く香辛料のパンチに完全に負けているのですべからく食べ飽きてしまうわな。
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以前より若干愛想は良くなったような気もするが店内に漂うムッとした重い空気も相変わらずだし、なにより汁あり担担麺に関しては完全に他店のに先行されているのは隠しきれない。
たしかにこのお店が汁なし担々麺のルーツではあるのだが「青は藍より出でて藍より青し」ということにならないことを祈るばかりだ。

ぴょんぴょん舎(中区・福屋広島駅前店 岩手展)盛岡冷麺

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福屋広島駅前店の東北復興支援企画第17回みちのく岩手味と技紀行
これ盛岡のぴょんぴょん舎の盛岡冷麺が食べられると聞いてやってきた。
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食券を買って仮設のカウンターに通された。
目の前には酢とティッシュが置いてあってなるほど冷麺がメインなんだとわかる。
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ちょっと待ってからキタヨ!ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺901円。
お盆にのってキムチとスプーンと一緒に提供された。
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しかしなんていうか非常に美しさを感じるルックスだ。
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麺は何で出来ているのかわからないが物凄いコシがあって自分のような歯が健全な者でも噛み切れない(笑)
ここまで強烈な麺はこれまで記憶がない。
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スープはなんのダシなのかわからんが不思議な薄味でこれに梨とパサパサの牛肉のようなチャーシューが乗っていてさすがは本格的な盛岡冷麺だと感心する。
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さてここで付け合せのキムチを全部入れて味変をしてみることにした。
通常のキムチというより白菜ではなく大根のようなキムチではある。
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これを全体に混ぜ合わせると見た目通りに辛くなって味に深みが増してハッキリ言って数倍旨くなった。
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調子に乗って卓上の酢をドドドっとかけてみたがこれも酸味が加わって酸っぱ辛い面白い味に変化していく。
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全然知らなかったがこのぴょんぴょん舎ってのはけっこう有名なお店のようでこれが広島で食べられるなんてかなり幸せな感じがする。
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体験したことがない旨さに飲み込まれて気がつけばスープまで完食してしまった。
なるほどのお味だが今度は実際に盛岡のぴょんぴょん舎でピビン冷麺とやらを食べてみたくなった(笑)

麺屋やまひで 八丁堀店(中区)台湾まぜそば

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麺屋やまひで 八丁堀店
ちょうど一年ぶりにここにやってきた。
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勿論台湾まぜそば狙いなのだがなんと開店時の11時から11時40分まで入店なら台湾まぜそば800円が600円になるんだと!!
慌てて時計を見たら12時前でアウト!!(涙)
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この店の特徴は一般的な油そば同様の酢とラー油を後半入れて味変を楽しめることにあると言って良い。
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追い飯無料なので迷わずお願いして最後はこれで〆にする予定。
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さてやって来たよ!麺屋やまひで 八丁堀店の台湾まぜそば(並)800円。
翌日仕事なのでニンニクは残念ながら控えめにしたがそれでもそれらしい香りが漂ってくる。
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魚粉の横には刻んだニンニクが見えるがこれを山盛りにした方が旨いのはわかっているのだがなかなかね〜。
丼の底にはタレがあってこれを全部に行き渡らせる必要がある。
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ニラにネギ、これも必須のトッピングではあるが個人的にはニンニク同様にニラ大盛り指定できたらええのにと思ってしまう。
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タレと肉味噌をよ〜〜く混ぜて全体をぐちゃぐちゃにするのがこの手の汁なし麺類のお約束だ。
極太麺に絡みつくタレと肉味噌と刻んだ野菜たち、これを一気に食らうのが醍醐味だが、もう少し辛いほうがそれらしいんじゃなかろうか?
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そこでさっきの卓上酢とラー油を遠慮なくどばどば大量投入して味変だ!
一気に大人びたモノに変化するがこれはこれでなかなか楽しくて麺を一気に食べ尽くしてしまった。
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そこで待ってました!とばかりに追い飯投下!!
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酢とラー油によって酸味と辛味が増強されたタレでご飯の旨さが倍増するのは言うなでもない。
ガツガツ最後まで食べてキレイに完食!
気がつけばお昼時になり近隣のリーマンで店内は満杯だが全部男性だ(笑)
もう少し女性にもアピールしたほうが良いのかも知れないがまだまだ台湾まぜそばの知名度の低い広島では難しいのかもしれんの〜。
それにしても大満足で店を後にした麺屋やまひで 八丁堀店だった。

尾道らーめん 帝釈亭(中区)ラーメン

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徳島鶏塩らーめん錦のあった場所に新しくオープンした尾道らーめん 帝釈亭
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お店の外にもメニューは貼ってあって非常にシンプルなメニュー構成になってるのはわかるが「もち100円」というのが珍しい(笑)
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店内に入ると待っていたのは自動券売機・・・ではなく手動支払い所!!
なんとココで自己申告してお金を払い、お釣りを自分で取り食券を提示という超オールドスタイル。
自分は赤のプレートを持ってカウンターに座り大将に渡した。
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サッと提供されたよ!
尾道らーめん 帝釈亭のラーメン600円。
店名の通り完璧に尾道ラーメンのルックスだ。
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どこの麺かさっぱりわからんがやや柔らかく茹でられた平打ち麺も尾道ラーメンの文法に則っていてやっぱり旨い。
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細身のメンマに薄くて大きくパサパサ系のチャーシューなどどこか安心させられる尾道ラーメンの王道といった感じだ。
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醤油のエッヂがそれほど立っていない醤油スープに上質な背脂が浮いて香ばしさを演出しているのも尾道ラーメンらしい。
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魚介が入っているのかハッキリとはわからなかったが脂も控えめでパンチの効いたタイプではなく懐かし系の尾道ラーメンとでも考えれば良いのだろうか。
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この時たまたま他に客がいなかったので大将に「店名が帝釈亭ということは帝釈峡の出身なんですか?」と尋ねたら東城町の出身だと答えてくれた。
店内には帝釈峡の写真が一杯で郷土愛を感じられたがなかなか面白いラーメン屋だとは思った。
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ラーメンそのものは可もなく不可もなしといったところだがまだ開店したばかりのようなのでこれからを期待したい。

中華そば きたぎ(中区)

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汁なし担々麺のやまねのあった場所に新しくオープンした中華そば きたぎ
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中華そばと言ってもこのお店はあの笠岡ラーメンのお店なのだそうな。
笠岡ラーメンと言ったら鶏のスープにチャーシューまで鶏という全国的にも珍しい鶏だけで造ったラーメンのことで岡山県笠岡市のご当地ラーメンだ。
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しばらくしてキタヨ!きたぎの中華そば(並)700円。
こりゃ本当にあの笠岡ラーメンのルックスに他ならない。
かつて何度か笠岡で実際に笠岡ラーメンを食べているのではじめてというわけではないがそれにしても広島で笠岡ラーメンが食べられるなんて珍しい体験だ。
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麺も広島のより少し太くザックリした歯ざわりの独特なものでそれが現地通り少し柔らかめに茹でられているのには笑いそうになってしまった。
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極め付きはやっぱりこの他に類を見ない鶏チャーシューで変な話、本物よりも柔らかくて万人向けにしてあるのが凄い(笑)
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長めに切ってあるネギなんかも本当に笠岡ラーメンでこれだと笠岡ラーメン風ではなくまんま本物の笠岡ラーメンということになる。
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こうなるとスープも鶏だけのスープであることは明白だがダブルスープ、トリプルスープと重層的な旨みが重なる現代に於いてはやっぱり少し物足りなく感じてしまうのも事実だ。
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オマケにメニューは今のところ中華そば並と大、そしておにぎりだけ。
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実際夜営業の時にお邪魔させていただいたがこんな街のど真ん中の立地にしては違和感がないといえば嘘になる。
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とんこつ醤油全盛でこれに尾道ラーメンなどの醤油系に馴染んでいる広島人にとって馴染みの薄い本物の笠岡ラーメンがどう受け止められるのか非常に興味を惹かれるのも事実だがその反対の事も感じなくはない中華そば きたぎだった。
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