柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

ラーメン/広島市中区

万丈(中区富士見町)広島ラーメン

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じぞう通りに新しくできた広島ラーメン万丈
かなりわかりやすい立地だけど場所柄駐車場はない。
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定休日とかはわからないがランチは11時半からだと説明された。
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開店時間の少し前に着いてしまったので外で待っていたら時間前なのに「寒いから」と入店させてくださったのには感激。
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店内はじぞう通りにしては広い方でカウンターもテーブルもゆったりしている。
まだ開店して間がないのかお祝いやら祝儀袋やらがあってその中に「原田製麺」があったのと「広島東洋カープ小林幹英」があったのが印象的だった。
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さてお願いしたのは広島ラーメン680円。
なるほど確かにこれは紛う方なき「広島ラーメン」然とした佇まいではある。
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一般的な広島ラーメンよりも細いと思われるストレート麺は確かに原田製麺のしっかりしたコシを風味があってサスガだ。
さっきの祝儀袋がなくても優秀な麺だと思ってしまうだろう。
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メンマがなく錦糸卵は乗っているのはココを連想させるが味へのアシストがあるとは思えない。
モヤシもきっちり処理がしてあって歯ごたえが楽しい。
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チャーシューは出される直前に炙られているようでいにしえの広島ラーメンではこういうのは考えられない。
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柔らかくコッテリしたチャーシューはどっちかといえば脂が多いタイプでこの手のラーメンにはこういう方があうのだろう。
ネギはよくあるみじん切りではなく広島つけ麺のようなわざと長く切ったタイプだ。
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ただこのラーメンのハイライトはなんだかんだ言ってもこの丁寧に作られた印象が強い醤油とんこつスープだろう。
とにかく粘度があってドロっとしており旨味が凝縮されているのがよくわかる。
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思わずスープを最後まで呑んでしまったのだが丼の底には自家製スープの証である骨粉が出現した。
古典的な広島ラーメンでありながら最新のテクニックが施された新世代の広島ラーメンというジャンルにはいるんじゃないかな。
うまかったす。

濃厚鶏そば 麺屋小町(中区小町)鶏ボナーラそば

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あの「歩いていこう」の道を少し北に行った場所に新しくできた濃厚鶏そば 麺屋小町
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開店してまだ間がないようだが鶏白湯ラーメンの雄、「歩いていこう」のすぐ近くにこれまた鶏白湯ラーメンの店を開店するなんて勇気があるもんだと感心する。
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まあその「歩いていこう」はトンデモ不定休だからそのあぶれた客を取り込むだけでも勝算はあるのかもしれないが(笑)
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「東京の有名店で修行した姉妹による地元食材にこだわる鶏白湯ラーメン専門店」という触れ込みらしいが実際店内のスタッフは女性ばかり3人。
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メニューの写真ではあるが店内に入って出迎えてくれるのは自動券売機。
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メニューはわかりやすくて良いのだがこの自動券売機が字が小さくごちゃごちゃしていて恐ろしくわかりにくいので何度も見直さないと注文を間違えそうだった。
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要はメインの濃厚鶏白湯ラーメンに「醤油」「塩」「辛味味噌」と3つあってその横に洋風の鶏ボナーラそば、アッサリ鶏そば、まぜそば、つけ麺2種というラインナップなのだがその違いがパッと見て短時間で決めるのが求められる自動券売機だと文字を追うのがやっとでわけがわからない。
これはカイゼンが求められるだろう(実際自分のあとのお客さんは注文を間違えていた。)
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なんとなくどこかで見たような卓上調味料の数々・・・もしかしたらあのお店と関係があるのだろうか?
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少し待ってからキタヨ!濃厚鶏そば 麺屋小町の鶏ボナーラそば880円!!
予想はしていたがなんとも思い切ったビジュアルだ。
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「まろやかなトロトロ鶏ポタージュスープが優しく麺に絡む洋風鶏白湯。」と説明されているがスープの粘度は凄い。
このままパスタ麺を入れてもマッチングするんじゃないかと思うほどだ。
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おそらくはドロっと黄身が溶け出す温泉たまごなのだろうが固まっちゃってる(笑)
チャーシューは完全な鶏でこれはこれで悪くない。
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レタスは新鮮で良いのだがところどころに氷がついていて冷たいのはご愛嬌だ。
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まあいろいろツッコミどころはあるにせよ、若い女性が作っているのだし大甘査定になるのは仕方がない(笑)
だけどそれを差し引いてもカルボナーラもびっくりの鶏白湯ポタージュスープは黒胡椒でピリッと締めあげられていてとにかくよくデキている。
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カルボナーラうどんと言うのはこれまで食べたことがあるが、実際に牛乳や生クリームの代わりに鶏白湯を使ってパスタとラーメンのクロスオーバーにここまでリアルにチャレンジした例はこれまでに体験したことがない。
そういう意味ではオリジナリティはバツグンということになるのでこの鶏ボナーラそばを全面に押し出してみるもの悪くないんじゃないかな。
鶏ボナーラそばは決してキテレツメニューではなく可能性を持っていると個人的に感じた。

おっくん堂(中区大手町)まぜ麺 並冷三番

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おっくん堂
当然ながらこんな立地では駐車場はない。
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「つけ麺でもない。汁なしでもない、油そばでもない、そう!!それはおっくん堂のまぜ麺、絶対おいしいけん食べてみんさい!!スタッフ一同」
そうここは「まぜ麺」が売りのお店だ。
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平たく言えば広島激辛つけ麺を讃岐うどんでいうところの「ぶっかけ風」にしたような麺料理と考えればわかりやすい。
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開店少し前にお店に着いてしまったので待っていたら寒いからと店内のカウンターで待たせてくださった。
こういう心遣いはありがたいのよね〜。
店内はカウンターだけで大将と女性三人の四人体制だ。
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その間にメニューをゆっくり説明してくれて麺の量と「冷たい」のか「暖かい」のか辛さの選択をするようで、最もスタンダードなのは「冷たい」辛さ三番くらいだと言われたのでこれに決定。
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開店時間が過ぎて間もなくやってきたよ!おっくん堂のまぜ麺 並冷三番700円。
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「汁なし麺」と謳っておきながら実際はドドっと底に汁が有ることが多いもんだが、ここのは汁なし麺ではなくちゃんと底に汁があることを認めているのが潔い(笑)
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麺は冷たく締めてあることもあるのだがものすごいコシを発揮している。
内麦使用の平打ち麺は、茹で方指定ないのだが、おそらくこれまで体験したことがない程の固茹でになっているが確かにコレがまぜ麺の特徴のひとつなのだろう。
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さっそく温泉たまごをぶっ潰して底にあるスープと混ぜる混ぜる!!
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炙ってあるチャーシューも麺に負けず固く(笑)これはこれでなかなかのアクセントになっていると思う。
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辛さは「しっかりとした辛さを」と書いてあった三倍ではあるが自分にはここらへんが心地よかったが辛党マニアだったら同料金限界の十倍を試すべきだろう。
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麺を食べ終わって残ったスープに炊き込みご飯を投入するといったオプションも勧められたがこのスープが旨かったので止められず一気に全部飲んじゃった(笑)
広島まぜ麺といえば南区京橋町に一平やというのが元祖だと書いてあったのを思い出したが正直、おっくん堂のまぜ麺の方が若干完成度に優位性があるように自分には思えた。

歩いていこう(中区国泰寺)醤油らーめん

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久しぶりにやってきたよ!歩いていこう、この日は自転車だけどね(笑)
元々あまりにも不定期営業だし去年は醤油ラーメンやとんこつ醤油ラーメンになっていたりと店主の気まぐれでそのメインメニューがコロコロ変わるという困ったお店。
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だからこの日もどうなるのかわからんが取り敢えず行っちゃえ!精神で開店前に行って待っていた。
すると何事もなく開店、お店に入ることが出来たが自動券売機を見ると「醤油らーめん」「塩らーめん」の文字があるじゃないの!
・・・ってことはあの「弥七」譲りの鶏白湯ラーメンが食べられるってこと??
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少し待っていたらキタヨ!!歩いていこうの醤油らーめん700円!!
おおお!これは紛う方なき鶏白湯スープの歩いていこう本来のラーメンじゃないの!!
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血湧き肉躍るのをグッと押し殺して麺を持ち上げると「そうそう!!コレコレ!!」と口走りたくなるグリグリの自家製麺。
最初からうっとりさせてくれちゃうじゃないの!
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半分だけ入っているタマゴはひっくり返すと少しだけ色がついているからもしかしたら煮玉子なのかもしれないがそれでもほんのり優しく味付けしてあるのだろう。
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中華鍋で丁寧に温めていた大きなチャーシューもトロットロで大して噛まなくても口の中で溶け、その濃厚で力強さも健在だ。
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しかし最近、鶏白湯スープを謳うラーメン屋があっちこっちに乱立しているのだが、広島においてやっぱりこの歩いていこうのスープを凌駕するお店に出くわしたことがないと思っているのは自分だけではないだろう。
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一見、非常にシンプルに見えながらもじっくり丁寧に作られたのが伝わってくるディテールもこのラーメンをより高級にしているのに役立っている。
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まあ大将にいろいろ問題があるのは確かなのだが自分にとってはこの孤高の鶏白湯は何者にも代えがたい存在であることは認めざるを得ない事実のようで、今回も呆気なく脱帽し完食を許してしまった。
さすが歩いていこうの鶏白湯、その魔力にどうやっても決して抗えないだす!

徳島鶏塩らーめん錦(中区千田町)徳島ラーメン

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千田町の徳島鶏塩らーめん錦
今夜は晩メシっていうか飲みにやってきた。
それは12月限定だけど麺類と一緒に注文すると一番搾り中瓶(500ml)がほぼ原価の300円になるっていうんだからお願いしないわけにはいかない(笑)
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鶏肉の塩焼きとから揚げと天ぷら(それぞれ300円)をつまみにビールが旨いす!
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まだ試作段階らしいが徳島ラーメン予価600円。
いわゆるラヲタがイメージする徳島ラーメンってこういうのになるのだが肝心なのは鶏塩ラーメンのこの店がいかに濃厚な醬油トンコツが再現できているのかっていうことだ。
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麺は試作品らしくこれまでの塩ラーメンと同じものだがとりあえずこれでも悪いとは思わない。
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本来は醬油で甘辛く味付けされた豚バラ肉が今は鶏肉のままになっていることでココには違和感を感じるもののスープはしっかり徳島ラーメンしているのは凄い。
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にんにくペーストが別皿に添えられていてこれを途中から投入したらニンニキーになりすぎて全てがニンニク味に塗りつぶされてしまった。
ここは要改善であるとは思うがまだ開発途中にしてはかなりの完成度になっていると思った。
に - 4
すだち飯300円。
あまり知られていないが「すだち」の実力はたいしたものでこのご飯にすだちをぶっかけるだけで一気に高級なものに押し上げている。
実際予約したとはいえ、年末も押し詰まって後片付けをされているような時間に5人で押しかけてわいわい騒いでしまって申し訳なかったがこの新メニュー「徳島ラーメン」は期待しても良いと思った。
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