柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

ラーメン/大阪府

くそオヤジ最後のひとふり(大阪市淀川区十三)しじみらーめん

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くそオヤジ最後のひとふり
どうでもええがなんちゅう店名やねん(笑)
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連れてきてくれた息子情報によると貝スープラーメンが特徴のお店らしい。
炎天下平日の昼前なのにもう何人か並んでる。
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店内に入るとカウンターとテーブルと言う構成でスタッフは3人の男性。
メニューはしじみ、あさり、はまぐりのラインナップだ。
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メニュー筆頭のしじみらーめん780円。
実質このお店で最もベーシックなラーメンという事になる。
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この手の魚介系アッサリラーメンでは細麺を合わせる事が多いがしっかりとした太い全粒粉麺。
当然コシも主張かなりのもんだが決してスープを打ち負かしたりはしていない。
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細身の洒落たどんぶりに入っててどこか女性客を意識しているのかと思わせる。
メンマは姫竹っていうのかかなり変わり種でコレも強烈な個性になっていると思う。
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丼の肩に乗っかってる低温調理の極薄チャーシューはスープの熱で色がレアからミディアムへと変化が楽しめる。
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しじみはかなり小ぶりなのが幾つか入っているがこれはもうデコレーションとしての意味合いが強い。
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しじみのダシは決して出しゃばる事なく旨味のサポートに徹しているのだが、基本的にこのスープは鶏なのか豚なのかさっぱりわからん(笑)
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後半になってもさすが太麺だけあってコシはキープされてるからダレる事なくガンガン食べ進めらるのは凄い。
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貝が入ってるからか何となく日本料理の澄まし汁のような上品な雰囲気でアッサリとしたラーメンながらコレに太麺とガッツリチャーシューで微妙なバランスを演出している面白い逸品になっている。
最初から最後まで店名である「くそオヤジ最後のひとふり」の意味を探っていたのだが大将始めスタッフの客あたりも文句ないし、麺の湯切りも普通だったしスープも洗練されているし結局その意味を見出せなかった(笑)
店名の由来はさておき、これだけのハイレベルラーメンを提供しているのなら人気があるのも然もありなんと納得して店を出たのだった。

人類みな麺類(大阪市淀川区)らーめん原点

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やってきたのは大阪市淀川区の人類みな麺類
この日は大阪に住む息子に連れられて来たが平日の開店前、真夏の炎天下だってのにもう数人ならんでるのが凄い!!
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事前にお店のスタッフが人数を確認してくれて座席の配置を考えてくれているようだ。
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時間になったので入店。
店内はカウンターだけだが奥など中2階するなどの工夫があってかなりの人数が収容できる。
自分は初めてなのでメニュー筆頭のらーめん原点にしたが他に「ミクロ」「マクロ」とあってまるで経済学のような構成になっている(笑)
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面白いのはチャーシューとメンマが、太いの薄いのと選べるようになっていて同行した息子に厚チャーシューに薄メンマを進められたので従うことにした。
それにしても店名からしてミスチルと関係があるのか店内にもミスチルのCDやDVDが飾ってありコンサート映像が延々流れている。
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少し待ってからキタヨ!人類みな麺類のらーめん原点800円。
「鰹をふんだんに使用した香味油に醤油独自の甘みを活かした懐かしいらーめんに仕上げています。」
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「懐かしいらーめん」かなんか知らんがどーえらくぶっといチャーシュー!!
今まで色んなラーメンを食べてきたがここまで箸で持ってズシッと来る迫力を感じたのは初めてだ。
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麺は太めの全粒粉でこの透明感あるスープに太麺とはなかなか珍しい。
自家製麺かはわからないがどっちかというとうどんのような食感で大阪ではこういうのが好まれるのか。
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チャーシューをどうしたものかと思っていたらメンマは逆に薄く切ってあるがきっちり濃い目のごま油で味付けがなされていてこれもけっこう面白い。
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意を決してチャーシューにかぶりついたがたまげるほど柔らかくてホンマにトロトロっていうのはこういうのを指すのだろう。
味付けはかなり控えめでびっくりキテレツ系のチャーシューでありながらちゃんとバランスが考えてある。
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スープは関西人が好きな鰹ダシが決してでしゃばることなく、でもしっかりとスープのサポートとして機能しているのがよくわかる。
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太麺、味濃いメンマ。どでかいチャーシューという個性派トッピングを従えながらこれらを決して破綻させることなくまとめて結果的には全てまとめてしまっている鰹と醬油のスープの非凡さに一番感激したのだった。
ちなみにこの店に何度も来ている息子は魚、貝系スープの「マクロ」にフェイスブックで「いいね」で煮玉子無料サービスを利用していた(笑)
なるほど大阪のラーメンって自分の住んでいた30年前とはまったく違って大きく進化しているようだ。

ラーメン一作 茨木店(茨木市)こってりらーめん

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ラーメン一作 茨木店
大きな駐車場があってかなりわかりやすい店舗。
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30年前、学生時代を大阪で過ごした自分にとっては一作の味は忘れられないので時々発作が起こって食べに寄ってしまうのだった(笑)
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「新鮮な鶏ガラと野菜を圧力寸胴で煮込み自然な旨味を引き出した長年愛され続けている一作自慢のスープ」
最近は濃度が選べるようになったスープのようだがやっぱりここは昔からのこってりらーめんを注文。
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太麺だからか少し時間がかかってやってきたよ!!一作茨木店のこってりらーめん680円。
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さてここから自分なりのモディファイが待っているのだった。
卓上には「からしみそ」と「からしにんにく」とがあるのだが自分は断然からしにんにく派だ。
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以前は小さなかごに入っていてすぐに無くなって他の席に設置されているカゴのネギをぶんどっていたものだが、最近は比較的大きなネギコンテナに改められたので遠慮なくネギを大量投下。
勿論からしにんにくもスプーン二杯ほどぶっこんだよ。
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スープの濃度が非常に高いのでこのからしにんにくはずぐには混ざらずノーマルの味も楽しみつつ徐々に辛く仕上げていくのだった。
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角断面の太麺はやっぱりこの手のドロドロスープには相性抜群でこれが一般的な太さの麺だったらとてもじゃないが麺の存在感はなくなってしまうだろう。
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もう少し辛さのパンチが欲しくなったので後半更にからしにんにくを追加して混ぜる!!
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チャーシューは一般的な可もなく不可もなしといったタイプでまあこの強烈なスープの前では完全に脇役ではあるわな。
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ネギとこのからしにんにくの相乗効果でこってりスープでも比較的さっぱりあっさり食べられるようになると自分は勝手に思っているのだがこの当たりは個人の好みだろう。
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同行した大学生の息子は大盛り(100円増し)を注文して更に太麺替え玉(150円)とこのカラダに悪そうな高粘度ラーメンを楽しんでいるようだ。
今回もその魅力にすっかり骨抜きになってしまったラーメン一作 茨木店だった。

世界が麺で満ちる時(大阪市東淀川区淡路)オレンジファントム

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阪急淡路駅近くの世界が麺で満ちる時
しかし随分人を喰ったような屋号ではあるわな。
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このあたりは土地勘が全く無いのでどこなのかようわからんが下町の狭い道沿いで駐車場なんてない雑居ビルの1階だ。
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まだ開店して間がないようで雑然としたカウンターだけの店内に大将らしき男性と女性が一人の2人体制。
BGMにはB'zがガンガン流れておりこの時点でなんとなくその店名の由来がわかるような気がした。
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カウンター後ろにはデーンとでっかい製麺機があってココが自家製麺のお店だと自己主張しているかのようだ。
メニューをみてB'z絡みが確信になったのだがメニュー筆頭のオレンジファントムを注文。
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ちょっと待ってからキタヨ!世界が麺で満ちる時のオレンジファントム(もはやなんとことやらわけがわからんな)750円。
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メニューには「ピリ辛、オレンジの風味と淡口醤油を融合させたあっさりとした醤油ラーメンです。」とあるがおそらくは香味油にオレンジが忍ばせてあると予想されるのだがこれが意外に悪くないじゃないの。
それにこの立派すぎる穂先メンマはなかなか食べられないよ。
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さすがに自家製麺だけあってコシも素晴らしく新世代のラーメンだという感じがひしひしと伝わってくる。
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ピリ辛って言ってもその辛いのはほんの僅かで云われなければわからないほどだし醤油もほとんど主張しない優しいスープだということがだんだんわかってくる。
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むしろピリッと刺激的なのはこの白ネギの方でこれが全体をビシっとよく取りまとめていると感心する。
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さてはじめに丼の縁に乗せてあるほとんど生ハムみたいなチャーシューは任意にスープに浸しておくとだんだん色と味が変化して後半とっても楽しむことができる。
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生ハムみたいなのも悪くないがレアからウェルダンになってもこのチャーシューは非常に柔らかく上質だ。
そしてチャーシューを全部スープに浸すとその奇天烈な店名が現れるギミックも面白い。
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あっという間に完食していることに気がついた。
考えてみればラーメンスープに柚子とかレモンとは隠し味的に使われてることあるのでオレンジも満更飛躍してるわけじゃないのかもしれない。
ただ結局このスープが鶏なのかとんこつなのか或いは魚介なのかそれらの組み合わせなのかさっぱりわからんかったがそれにしても自分が学生時代だった30年前はラーメン不毛の地と呼ばれた大阪も随分とラーメン激戦区となって結果ハイレベルになっているのはちょっとだけだが羨ましい(笑)

ストライク軒(大阪市北区天神橋)ストレート

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天神橋5丁目にあるストライク軒
この店は自分が学生の頃はなかった店だ。
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地元の人々が集うことの多い天神橋筋商店街の近くにあってランチの時間から深夜まで通し営業なんて便利すぎるラーメン屋だ。
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店内に入るとさっそく迎えてくれるのはこの自動券売機。
ラーメンメニューは「中華そばのストレート」と「蛤白湯のシンカー」の2種類であとはサイドメニューとトッピングの追加のようだ。
カウンターに通されたが座席には野球のポジション名が打ってあって自分のには「ショート」と書かれていた。
ちなみにトイレはブルペンだ(笑)
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近くにテレビ局があったりする関係からかアナウンサーや芸人のサインが張り巡らされている。
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しかしこのコショウを珈琲グラインダーで挽くアイディアには笑った。
とにかくいちいち個性的なお店のようだ。
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ストライク軒のストレート780円。
鶏ベースの醤油ラーメンでとんこつも少し感じる。
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麺は鮮やかな黄色でやや太めのコシがしっかりあるタイプ。
もっちりとした食感が歯に心地よい。
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太めのメンマに珍しホウレンソウ。
ややコッテリしたスープによくあっている。
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最近また時々だけど見かけるようになったナルト。
ほんの箸休めっていうより見た目のキレイさに貢献するので個人的には入っていると嬉しい。
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チャーシューはゴッツいのが2枚、気前良くぶち込んである。
これがまた柔らかくて上質なのは誰でも理解できるだろう。
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これが「ストレート」ってことはこの店のベースになるラーメンってことなのだろうが変化球たるシンカーはどんなんだろう?
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息子が頼んだ蛤白湯830円。
スープだけちょっといただいたが文字通り蛤白湯でどっちかというと塩ラーメンという立ち位置なのかもしれない。
醤油清湯系のストレートに塩白湯系のシンカーということなのかな?
「ストライク」って野球用語が有名だけど本来はサッカーで点取り屋の事をストライカーと言うように攻撃するって意味だったハズなんだけど確かに全体的に個性的で攻撃的なストライク軒だった。
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