柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

雁木 純米吟醸 みずのわ(八百新酒造)

みず - 1みず - 2
岩国市の小さな酒屋さんで買った雁木 純米吟醸 みずのわ
みず - 4みず - 3
「原酒を和水、一回火入(瓶燗)した純米吟醸酒。
セカンドネームの「みずのわ」に、川面に魚が跳ねた時の同心円状に広がる波紋と「和水」の意味を重ねました。やわらかく軽やかに、すいすいと杯が進むお酒です。」
みず - 6みず - 5
1800ml
価格:3,000円 (税別)
【原料米】 山田錦
【精米歩合】 50%
【アルコール度数】 15~16度
【日本酒度】 +2.5
山田錦を50%まで磨いた純米吟醸。
内に秘めた個性が杯を重ねるほどにじんわりと伝わってくる普通に美味しく飲み飽きしないお酒です。
どんなお料理とも相性抜群!!
食中酒に最適です。
み - 1
冷やして呑んでみると確かに口当たりが恐ろしく良くまるで旨い水を呑んでいるかのようだ。
香りはやや抑え気味ではあるが甘く胸のすく吟醸香があって味はほんの少しの酸味がアクセントになっているようでなかなか面白い仕上がりになっているもんだと感心する。
雁木はラインナップでそれぞれ酒の個性がかなり違うようなので他の種類も試してみようと思う。

雁木 槽出あらばしり 純米無濾過生原酒(八百新酒造)

がん - 1がん - 2
岩国の八百新酒造の雁木 槽出あらばしり 純米無濾過生原酒。
名称:雁木 純米無濾過生原酒 槽出あらばしり
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:60%
酒米:山田錦
アルコール度:17~18%
酵母:不明
日本酒度:不明
が - 1
「瓶の底に「おり」が白くたまり、
振るとゆらゆらとうすにごりのきれいなお酒です。
「おりがらみ」ファンに特にお勧めの日本酒です。
黄緑っぽくぽつぽつと白い滓が浮かんでいます。
香りは、フレッシュで酸味も感じます。
口に含むと、酸を舌にちりちりと感じながら、
勢いのある味わいがスピード感よく駆け抜けていきます。
かすかなフルーティさを感じるボリューム感いっぱいの含み香、
酸が印象的な力強い味わいです。
うまみたっぷりながら切れよくスッと消えていくので、
飲み飽きせず盃が進みます。
少し温度が上がると、よりうまみたっぷりのボリューム感です。
がん - 3がん - 4
新酒一番人気の豊盃とも、おりがらみが人気の雑賀や奥播磨とも、
やはりどの日本酒とも違う、雁木独特の個性を感じさせてくれる
「心ゆさぶる」日本酒です。
「新酒はあまり好まない!」という日本酒通にも、
十分満足していただける味わいと思います。
「おりがらみ」は、日本酒を搾ったときにまだ少し白濁したにごり部分
(通常はこのおりがすべて下に沈殿するのを待っておりを取り除く)を
そのまま残して瓶詰めするものです。
がん - 5がん - 6
無濾過生原酒ファンにも純米酒ファンにも、しっかりファンが根付いた山口の雁木、今年の新酒も期待を裏切りません。
この槽出(ふなで)あらばしりは、純米無濾過生原酒のおりがらみを
新酒時にだけ瓶詰する日本酒です。」
が - 2
去年もこれの同じのを呑んで旨かったので今年も発売月に忘れずに購入した。
2700円に消費税込みで2916円。
開封すると吟醸香は仄かでこれが香りで呑ませるタイプの日本酒ではないことがわかる。
無濾過の新酒ということで通常の雁木と比較してもかなり荒々しい感じが残り好き嫌いが分かれそうだ。
要は寝かせた日本酒のような角のとれた洗練された円やかさよりわずかな酸味や苦味もプラスされた荒くれた雁木も個人的には悪くない。
秋の熟成された雁木も良いがやっぱり新酒のこの季節もいろいろ楽しませてくれる。

霧島酒造 志比田増設工場見学

きり - 2
「黒霧島」「白霧島」「赤霧島」で有名な霧島酒造
今や黒霧島は日本一の販売量を誇り、焼酎出荷量で宮崎県が鹿児島県を抜いて2年連続首位を獲得する原動力になった。
きり - 1
そんな霧島酒造だが無料の工場見学を受け付けている。
事前に電話申し込みをすれば1人からでも大丈夫だ。
一日2回、11時からと13時半からで遅れないように13時半のを予約した。
きりし - 1きりし - 5
平日だったので自分一人だけだったらどうしようかと思ったが他の団体さんが来られたのでちょっと安心した。
きりし - 2きりし - 3
ガイドの女性に連れられてきたのは黄金千貫を砕く機械だがそれにしても物凄い大掛かりだ。
まあ一日に一升瓶で4万本も芋焼酎を造ろうと思ったらこんなことになるのだろう。
きりし - 4きりし - 6
米麹を使っての発酵から蒸留、貯蔵と芋焼酎の作られる過程が詳しく説明されるが企業秘密の部分はVTRを使っての説明だ(笑)
きりし - 8きりし - 9
30分をかけた工場見学の最後にミュージアムも見せてもらった。
きりし - 7
ここは基本的に写真撮影禁止なのだがこの部分だけ撮って良いそうでまあとにかく芋焼酎のトップブランドたる自信とプライドが伺える。
よく考えてみれば入手しやすさなどの理由から自分が普段最も飲む事が多い芋焼酎はズバリ赤霧島な訳で、そういう意味では身近な会社とも言える。
この工場と同じ規模のが後、3つもあるそうだから1日16万本の一升瓶にはいった焼酎を作っていると聞いても膨大すぎてどれほどの量かピンとこないが、工場見学好きの自分はクルマだったから試飲がデキないのはアレだったがそれでも非常に満足して工場を後にしたのだった(笑)

蔵水割焼酎 球(黒木本店)

きゅ - 1
蔵水割焼酎 球
宮崎の酒屋さんで初めてみたのでつい買ってしまった芋焼酎。
きゅう - 4きゅう - 2
容量 720ml
度数 14度
原材料 甘藷、米麹
値段 ¥1.600(税別)
芋由来の柑橘類の皮のニュアンスに白桃やライチの風味が優しく香り穏やかな香ばしさが香りにアクセントを与えている。程よいボリューム感で滑らかで甘やかな口当たりマンダリンオレンジの風味や米の甘みを思わせる風味が心地よく余韻に残る。
きゅう - 1きゅう - 3
「この焼酎は名前が『球』(きゅう)、球体をイメージされた14°の芋焼酎です。
オレンジ色のタマアカネで、配合などを変えて木桶で仕込んだものを4種(うち熟成酒も1種)と、黄金千貫1種をブレンドした焼酎です。トップに花やマンゴーのような華やかな香り、余韻にバニラを思わせるような甘く香ばしい風味がのこります。
黒木さんが言うには本格焼酎は香りのお酒なんです。この焼酎は香りが面白く白い小さな花やマスカット、桃、宮崎マンゴーのようなトロピカルな香りも感じるような焼酎です。とてもアロマティックで香水のよう!!
香りも面白いですが味わいもよいですよ。焼酎なのでアミノ酸や糖などの味の要素がないので究極の食中酒ともいえます。
アルコール度数にも面白さがあります。焼酎には前割りと言ってあらかじめ水割りして飲む方法があると思いますが、25°前後で商品にしている焼酎は加水しているのに前割りとはいわない、かといって低アル焼酎では14°は度数が高すぎる、こちらのお酒は割らずに飲める理想形のお酒を求めた仕上がりな様です。」引用
きゅ - 2
アルコール14度っていったら日本酒よりも低いことになるので当然冷やしてストレートで呑むことになる。
実際飲みくちは相当マイルドになってタマアカネ由来の香りを楽しむというコンセプトもよく理解できるが「香水のよう」はいくらなんでもちょっとオーバーだ(笑)
黒木本店の芋焼酎ということは呑んだ瞬間にわかるほどにその個性派発揮されてはいるが同等のアルコール度の日本酒、中でも吟醸香が立つタイプと比較したらハッキリ言って勝負にならない。
芋焼酎が苦手なムキや初心者には良いかもしれないが値段も含めてこの方向性には自分は賛成できかねる。

限定原酒妻(岩倉酒造)

つ - 3
・白麹、アルコール分39度、常圧蒸留
・容量:720ml
・瓶詰年月日:記載なし
・原料芋:黄金千貫(宮崎県産)
・米麹(タイ産米)
・原酒を1年間熟成
つま - 2つま - 6
これも運良く宮崎市内で定価の税込み3316円で購入できたのだが、コイツもそう簡単に入手できる類の焼酎ではないことは確かだ。
つま - 3つま - 1
なんともスタイリッシュなボトルに封印されているがこのネーミングである「妻」だがこれは以前呑んだ同蔵の「妻」の原酒かと思って購入した。
つま - 4つま - 5
調べてみるとこの限定原酒妻は「妻」の原酒ではなく「月の中」の原酒を1年寝かせたものなのだそうな。
なんでそうなるのかわからんが紛らわしいったらありゃしない(笑)
ボトルの背中には平成25年と書いてあるのでコレは2013年に醸造されたことになる。
つ - 1
せっかくの原酒なので冷凍庫で思っきり冷やしてパーシャルショットで呑んでみた。
これが39度のアルコールが入っているなんて感じさせないマイルドな口当たりはさすがは岩倉酒造。
トロッとした甘さの中に「月の中」同様のサツマイモの甘味が集約されているかのようだ。
つ - 2
今回、この岩倉酒造の月の中シリーズをあれこれ呑むことができたがベースは同じながら25度、20度、そして39度とそれぞれ違う世界を持っているのが理解できたが39度の原酒にはやっぱり濃厚さというか香ばしい後口みたいなもんが追加されるような感じが印象的だった。
小さな蔵が故に入手が困難なのが玉に瑕の岩倉酒造場だがそのポテンシャルに脱帽。
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

カテゴリー
月別アーカイブ
記事検索
メッセージ