柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

蔵水割焼酎 球(黒木本店)

きゅ - 1
蔵水割焼酎 球
宮崎の酒屋さんで初めてみたのでつい買ってしまった芋焼酎。
きゅう - 4きゅう - 2
容量 720ml
度数 14度
原材料 甘藷、米麹
値段 ¥1.600(税別)
芋由来の柑橘類の皮のニュアンスに白桃やライチの風味が優しく香り穏やかな香ばしさが香りにアクセントを与えている。程よいボリューム感で滑らかで甘やかな口当たりマンダリンオレンジの風味や米の甘みを思わせる風味が心地よく余韻に残る。
きゅう - 1きゅう - 3
「この焼酎は名前が『球』(きゅう)、球体をイメージされた14°の芋焼酎です。
オレンジ色のタマアカネで、配合などを変えて木桶で仕込んだものを4種(うち熟成酒も1種)と、黄金千貫1種をブレンドした焼酎です。トップに花やマンゴーのような華やかな香り、余韻にバニラを思わせるような甘く香ばしい風味がのこります。
黒木さんが言うには本格焼酎は香りのお酒なんです。この焼酎は香りが面白く白い小さな花やマスカット、桃、宮崎マンゴーのようなトロピカルな香りも感じるような焼酎です。とてもアロマティックで香水のよう!!
香りも面白いですが味わいもよいですよ。焼酎なのでアミノ酸や糖などの味の要素がないので究極の食中酒ともいえます。
アルコール度数にも面白さがあります。焼酎には前割りと言ってあらかじめ水割りして飲む方法があると思いますが、25°前後で商品にしている焼酎は加水しているのに前割りとはいわない、かといって低アル焼酎では14°は度数が高すぎる、こちらのお酒は割らずに飲める理想形のお酒を求めた仕上がりな様です。」引用
きゅ - 2
アルコール14度っていったら日本酒よりも低いことになるので当然冷やしてストレートで呑むことになる。
実際飲みくちは相当マイルドになってタマアカネ由来の香りを楽しむというコンセプトもよく理解できるが「香水のよう」はいくらなんでもちょっとオーバーだ(笑)
黒木本店の芋焼酎ということは呑んだ瞬間にわかるほどにその個性派発揮されてはいるが同等のアルコール度の日本酒、中でも吟醸香が立つタイプと比較したらハッキリ言って勝負にならない。
芋焼酎が苦手なムキや初心者には良いかもしれないが値段も含めてこの方向性には自分は賛成できかねる。

限定原酒妻(岩倉酒造)

つ - 3
・白麹、アルコール分39度、常圧蒸留
・容量:720ml
・瓶詰年月日:記載なし
・原料芋:黄金千貫(宮崎県産)
・米麹(タイ産米)
・原酒を1年間熟成
つま - 2つま - 6
これも運良く宮崎市内で定価の税込み3316円で購入できたのだが、コイツもそう簡単に入手できる類の焼酎ではないことは確かだ。
つま - 3つま - 1
なんともスタイリッシュなボトルに封印されているがこのネーミングである「妻」だがこれは以前呑んだ同蔵の「妻」の原酒かと思って購入した。
つま - 4つま - 5
調べてみるとこの限定原酒妻は「妻」の原酒ではなく「月の中」の原酒を1年寝かせたものなのだそうな。
なんでそうなるのかわからんが紛らわしいったらありゃしない(笑)
ボトルの背中には平成25年と書いてあるのでコレは2013年に醸造されたことになる。
つ - 1
せっかくの原酒なので冷凍庫で思っきり冷やしてパーシャルショットで呑んでみた。
これが39度のアルコールが入っているなんて感じさせないマイルドな口当たりはさすがは岩倉酒造。
トロッとした甘さの中に「月の中」同様のサツマイモの甘味が集約されているかのようだ。
つ - 2
今回、この岩倉酒造の月の中シリーズをあれこれ呑むことができたがベースは同じながら25度、20度、そして39度とそれぞれ違う世界を持っているのが理解できたが39度の原酒にはやっぱり濃厚さというか香ばしい後口みたいなもんが追加されるような感じが印象的だった。
小さな蔵が故に入手が困難なのが玉に瑕の岩倉酒造場だがそのポテンシャルに脱帽。

月の中 レトロラベル20度(岩倉酒造)

れとろ - 1れとろ - 2
月の中 レトロラベル20度。
種別:芋焼酎
アルコール度数:20度
容量:1800mL
原材料:甘藷(宮崎県産)・米麹(タイ産米)
製造元:岩倉酒造場
れとろ - 3れとろ - 4
「岩倉酒造場は、岩倉さん一家わずか4人(父、母、娘、息子)の小さな小さな焼酎蔵です。
人手が少ないうえ、製造から瓶詰めに至るまですべて手作業で行われているため、(生産量)は極めて少なく、品薄状態が続いています。
岩倉さんの焼酎造りの信念は、昔からある焼酎本来のしっかりとした味で、最近多い、飲みやすさ、を前面に打ち出し妙に水っぽかったり、アルコールっぽかったり、樽で貯蔵してウイスキーに似せているものは焼酎とは認めません。
また、原料にもこだわり、(芋)は仕込みのその日の朝に、使う分だけを契約農家から買い、大メーカーがするような、(芋)の安いときに大量に買い溜めするようなことは決してしません。
なぜなら新鮮な(芋)が一番で、古く痛んだ(芋)からは、良い焼酎はできません。
芋の甘い香りが漂う、しっかりしつつも軽快さを兼ね備えた人気の芋焼酎です。
旨味とコクが存分に味わえ、割ってもしっかりとした味が楽しめる濃厚な1本。
この商品・20度ものは大変珍しく宮崎県限定出荷商品です。今は、出荷されていません。」
れと - 1
ネット上を調べるととんでもない値段で取引されている月の中 レトロラベル20度。
れとろ - 5れとろ - 6
広島東洋カープの日南キャンプに訪れたついでに宮崎市の小さな酒屋で偶然、しかも定価でみつけたのだが実は現物をみるのは初めてだ。
れと - 2
平たく言えば25度の月の中をさらに井戸水で割ったバージョンということだが呑んでみると正にその通り以外何者でもない(笑)
しっかりと冷やしてストレートで呑むとほとんど日本酒程度のアルコール度ってこともあって非常に口当たりが良い。
宮崎のヒトはこの20度の焼酎を好むそうだがもしかしたら割ったりせずにそのままストレートでグイッとやるのが好きなのかもしれない。
湯割りやロックを考えたら25度が都合が良いのだろうがストレートならなるほどこういう度数を下げた焼酎もありなのかもしれんな〜。
しかしシャレた25度のラベルも悪くないがこのコテコテのおっさん臭いレトロラベルもこの歳になるとしっくりきてしまうよのぅ〜(笑)

月の中(岩倉酒造)

つきん - 2つきん - 3
先日念願の月の中を手に入れた。
ラベルには「今も、昔も、焼酎は、西都岩倉月の中(つきんなか)」と書いてあるのでこれが正式名称と言うことなのだろう。
つき - 1
宮崎県西都市の岩倉酒造は家族経営の小さな蔵だそうでその製造過程はほとんどが昔ながらの手造りでその生産量は年間300石(一升瓶30,000本)、ちなみに黒霧島の霧島酒造はたった一日で400石(一升瓶40,000本)を4工場で1600石(一升瓶160,000本)だからその規模たるや比較にならない。
つきん - 4つきん - 5
原材料 : 地元宮崎県産サツマイモ(黄金千貫)、タイ米、米麹(白)
内容 : 1,800ml
種類 : 芋焼酎
アルコール度 : 25%
蒸留方法 :常圧
蔵元 : 岩倉酒造場(宮崎県西都市)
つきん - 6つきん - 1
その少量生産事に加えて流通ルートが限られているのでなかなか手にないらない芋焼酎としても有名だ。
それを偶然とは言え定価で入手できたのは非常に幸運だった。
つき - 2
実際冷やしてストレートで呑んでみた。
確かに普段最も呑んでいる赤霧島や茜霧島はなんて言うかサツマイモを感じさせないブレンドの妙みたいなのを感じるのだが、この月の中はその真逆で素朴さを率直に伝えてくる。
基本的に白麹によるこってり甘いマイルドな口当たりながらどこか木の香りがあって、大量のさつまいもが押し寄せてきてイモイモしいことこの上ない。
上品な口当たりの良さとどっしりとした芋の旨味を同時に感じられる芋焼酎でさすがに高い評価を得ていることが理解できる。
確かに昔ながらの手造りだからこそできる味なんだろうけど少量生産のためになかなか手にはいらないのは痛し痒しといったところではあるわな〜。

雨後の月 純米吟醸生酒 BlackMoon(相原酒造)

B - 1
雨後の月(うごのつき)純米吟醸 生酒 BlackMoon。
呉市は仁方の相原酒造の日本酒で一升瓶3500(税抜き)円。
BM - 1BM - 2
Black Moon。それはこの世に存在しない黒い月。
そのありえない月と「黒い」という響きがミステリアスな雰囲気を漂わせます。岡山県産雄町を50%に精米し、野呂山の伏流水で大吟醸と同じように醸しました。12月はフレッシュな生酒で発売。
●麹米 赤磐雄町 ●掛米 雄町 ●精米歩合 50% ●日本酒度 プラス2 ●酸度 1.4 ●アルコール度数 15度以上16度未満 ●使用酵母 協会 901号/1801号
BM - 3BM - 4
普通の雨後の月と比較してその吟醸香が半端なく心地よくしかも強いのが印象的。
雄町ってこんな感じだっけと思いながら飲んでいくと自然で仄かな甘味に魅了される。
一般の雨後の月よりもさすがに個性が強くこのへんは好き嫌いが別れるかもしれない。
気がつくとついつい飲みすぎてしまうが翌日の酒の抜けも良いので安心して飲めてしまった。
そういう意味では危ない酒ではあると思う(笑)
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

カテゴリー
月別アーカイブ
記事検索
メッセージ