柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

月の中 レトロラベル20度(岩倉酒造)

れとろ - 1れとろ - 2
月の中 レトロラベル20度。
種別:芋焼酎
アルコール度数:20度
容量:1800mL
原材料:甘藷(宮崎県産)・米麹(タイ産米)
製造元:岩倉酒造場
れとろ - 3れとろ - 4
「岩倉酒造場は、岩倉さん一家わずか4人(父、母、娘、息子)の小さな小さな焼酎蔵です。
人手が少ないうえ、製造から瓶詰めに至るまですべて手作業で行われているため、(生産量)は極めて少なく、品薄状態が続いています。
岩倉さんの焼酎造りの信念は、昔からある焼酎本来のしっかりとした味で、最近多い、飲みやすさ、を前面に打ち出し妙に水っぽかったり、アルコールっぽかったり、樽で貯蔵してウイスキーに似せているものは焼酎とは認めません。
また、原料にもこだわり、(芋)は仕込みのその日の朝に、使う分だけを契約農家から買い、大メーカーがするような、(芋)の安いときに大量に買い溜めするようなことは決してしません。
なぜなら新鮮な(芋)が一番で、古く痛んだ(芋)からは、良い焼酎はできません。
芋の甘い香りが漂う、しっかりしつつも軽快さを兼ね備えた人気の芋焼酎です。
旨味とコクが存分に味わえ、割ってもしっかりとした味が楽しめる濃厚な1本。
この商品・20度ものは大変珍しく宮崎県限定出荷商品です。今は、出荷されていません。」
れと - 1
ネット上を調べるととんでもない値段で取引されている月の中 レトロラベル20度。
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広島東洋カープの日南キャンプに訪れたついでに宮崎市の小さな酒屋で偶然、しかも定価でみつけたのだが実は現物をみるのは初めてだ。
れと - 2
平たく言えば25度の月の中をさらに井戸水で割ったバージョンということだが呑んでみると正にその通り以外何者でもない(笑)
しっかりと冷やしてストレートで呑むとほとんど日本酒程度のアルコール度ってこともあって非常に口当たりが良い。
宮崎のヒトはこの20度の焼酎を好むそうだがもしかしたら割ったりせずにそのままストレートでグイッとやるのが好きなのかもしれない。
湯割りやロックを考えたら25度が都合が良いのだろうがストレートならなるほどこういう度数を下げた焼酎もありなのかもしれんな〜。
しかしシャレた25度のラベルも悪くないがこのコテコテのおっさん臭いレトロラベルもこの歳になるとしっくりきてしまうよのぅ〜(笑)

月の中(岩倉酒造)

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先日念願の月の中を手に入れた。
ラベルには「今も、昔も、焼酎は、西都岩倉月の中(つきんなか)」と書いてあるのでこれが正式名称と言うことなのだろう。
つき - 1
宮崎県西都市の岩倉酒造は家族経営の小さな蔵だそうでその製造過程はほとんどが昔ながらの手造りでその生産量は年間300石(一升瓶30,000本)、ちなみに黒霧島の霧島酒造はたった一日で400石(一升瓶40,000本)を4工場で1600石(一升瓶160,000本)だからその規模たるや比較にならない。
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原材料 : 地元宮崎県産サツマイモ(黄金千貫)、タイ米、米麹(白)
内容 : 1,800ml
種類 : 芋焼酎
アルコール度 : 25%
蒸留方法 :常圧
蔵元 : 岩倉酒造場(宮崎県西都市)
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その少量生産事に加えて流通ルートが限られているのでなかなか手にないらない芋焼酎としても有名だ。
それを偶然とは言え定価で入手できたのは非常に幸運だった。
つき - 2
実際冷やしてストレートで呑んでみた。
確かに普段最も呑んでいる赤霧島や茜霧島はなんて言うかサツマイモを感じさせないブレンドの妙みたいなのを感じるのだが、この月の中はその真逆で素朴さを率直に伝えてくる。
基本的に白麹によるこってり甘いマイルドな口当たりながらどこか木の香りがあって、大量のさつまいもが押し寄せてきてイモイモしいことこの上ない。
上品な口当たりの良さとどっしりとした芋の旨味を同時に感じられる芋焼酎でさすがに高い評価を得ていることが理解できる。
確かに昔ながらの手造りだからこそできる味なんだろうけど少量生産のためになかなか手にはいらないのは痛し痒しといったところではあるわな〜。

雨後の月 純米吟醸生酒 BlackMoon(相原酒造)

B - 1
雨後の月(うごのつき)純米吟醸 生酒 BlackMoon。
呉市は仁方の相原酒造の日本酒で一升瓶3500(税抜き)円。
BM - 1BM - 2
Black Moon。それはこの世に存在しない黒い月。
そのありえない月と「黒い」という響きがミステリアスな雰囲気を漂わせます。岡山県産雄町を50%に精米し、野呂山の伏流水で大吟醸と同じように醸しました。12月はフレッシュな生酒で発売。
●麹米 赤磐雄町 ●掛米 雄町 ●精米歩合 50% ●日本酒度 プラス2 ●酸度 1.4 ●アルコール度数 15度以上16度未満 ●使用酵母 協会 901号/1801号
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普通の雨後の月と比較してその吟醸香が半端なく心地よくしかも強いのが印象的。
雄町ってこんな感じだっけと思いながら飲んでいくと自然で仄かな甘味に魅了される。
一般の雨後の月よりもさすがに個性が強くこのへんは好き嫌いが別れるかもしれない。
気がつくとついつい飲みすぎてしまうが翌日の酒の抜けも良いので安心して飲めてしまった。
そういう意味では危ない酒ではあると思う(笑)

五橋 five グリーン純米生原酒

ふぁ - 1
タイプ
純米
原材料
米、米麹
原料米
麹:<山口県産>山田錦
掛:<山口県産>日本晴
精米歩合
麹:60%
掛:70%
アルコール分
17度
日本酒度
+3~+4
ふぁ - 2
全国でも僅かな店舗しか取り扱いがない、流通限定商品です。
ラベルはローマ字の”Z”に見えますが、漢字の”五”を崩したものです。
【蔵元コメント】
“緑”は木桶仕込みの木から始まり、そして存在感と包容力を体現する山のイメージにつながります。目指すところは、万人受けするようなきれいで飲み易いお酒ではなく、重厚で濃醇な個性的なお酒です。
ふぁい - 2ふぁい - 1
税込み3024円。
フタを開けると香りは抑えめでこれが味重視の日本酒だということがわかる。
ふぁい - 3ふぁい - 4
冷やして飲んでみると何とも不思議な味わい。
甘いのか辛いのか果たして酸っぱいのかわけがわからんような不思議な世界が広がる。
木桶仕込みだと言われれば木の香りがするような気もするが普通だとわからんだろうがとにかく好き嫌いが分かれそうな酒ではある。
けっしてスッキリとした飲みやすい酒じゃないのは確かだが、これだけ呑むよりも魚料理と一緒に呑むとよりその個性が花開きそう。
五橋の世界もまだまだ奥が深そうだ。

寳劔 made in くれ(宝剣酒造)

ほう - 1
呉の酒屋さんで見つけてつい購入してしまった寳劔 made in くれ。
限定酒と書いてあったが値段は一升瓶で税込み2916円。
お店の人に辛口だと説明されたがまあどんなもんか飲んでみることにした。
使用米は呉産の八反錦100%、仕込み水が野呂山系伏流水とまあ確かにそのネーミング通り呉の原料でできている日本酒ということか。
ほう - 2
冷やして飲んでみた。
昔で言うところの辛口っていうのと違って飲みくちに辛さを感じることはないが後味に全く甘さが残らないという意味では確かに辛口ということなのだろう。
ほうけ - 1ひやし - 1
その分、コクはほとんど感じられずどっちかというと若い酒という印象を受けた。
こういうのを辛口というのなら個人的にもっと辛口を飲んでみたいと思う。
しかし呉市仁方ってとっても小さな町なのに雨後の月の相原酒造やこの寳劔の宝剣酒造のような名だたる酒蔵があるなんてちょっとしたオドロキだ。
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