柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

ラーメン/呉市

尾道らーめん十(呉市)尾道ラーメン

じゅ - 1
尾道らーめん十
今年の8月に開店した新しいお店。
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たまたま他に客がおらず、大将と話が出来たので色々聞いてみた(笑)
元々三原駅前で麺処十という食堂をやってきてそれを尾道ラーメンに絞って移転開店した。
大将は呉のヒトで知人と二人でこの店を持った。
じゅ - 2
さてしばらくしてやって来たよ!尾道ラーメン十の尾道ラーメン600円。
確かにこれはいわゆる尾道ラーメンのルックスだ。
じゅ - 3
尾道ラーメンと言えば平打ち麺かと思ったが豈図らんや、通常のストレート麺!!
だけどこれは相当にコシがしっかりあって旨い!
ど厚かましくどこの麺なのか尋ねたが尾道の麺とだけはわかったが教えてくれなかった(笑)
じゅう - 4じゅう - 5
スープは鶏と魚介で醬油があまり立たないがアッサリ・スッキリ系らしいがそれでもコクがあってしっかり尾道ラーメンしている。
じゅう - 6じゅう - 3
これも尾道から仕入れている背脂がコッテリしていてジューシーだ。
これだけ旨みを感じられる背脂もなかなか出会えまへんで。
じゅ - 4
尾道ラーメンによくあるパサパサしたのと違うのがチャーシューで、しっかり脂が乗ったしっとりタイプ。
それが気前よくたくさん入っているのでちょっと得したような気分になる。
じゅう - 7じゅう - 8
厨房が丸見えなのでジロジロチェックさせてもらったが大きな寸胴にチャーシュー用の寸胴も確認でき、自家製スープであることは間違いない。
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メンマは尾道ラーメンによくある小さめのが数多く入っているソレでこれはこれでよく合っている。
それにしてもこのコシのある麺とコクがあるスープ、旨味のある脂身の重層的な構成はハッキリ言ってナカナカだ。
じゅう - 11
気がついたらスープまで一気に完食。
この内容で600円って安いと云わざるを得ない。
呉には尾道ラーメン専門店が数軒あるがそれでも圧倒的少数派なのでこの手の広島県東部のラーメンが受け入れられるか非常に興味があるところではある。
開店したばかりなので現在は無休で頑張るそうだが、850円の台湾ラーメンも是非試して欲しいと大将に強く云われたので今度はこれ目当てでまた来てみんといけんよのぅ〜(笑)

ラーメン屋 伸の助(呉市広古新開)伸の助黒醤油ラーメン

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広の新しい道路に出来たラーメン屋 伸の助
今日は2人でやってきた。
しん - 1しん - 2
住宅街の新しいお店のようでさすが呉市街地ではなく広だからか駐車場完備だ。
しん - 4しん - 3
店内もゆったりと広くカウンターとテーブル席といった構成で結構な人数が収容できる。
メニューは基本的に醤油とトンコツの2本柱だから2人で両方を注文する事にした。
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ちょっと待ってからキタヨ!ラーメン屋 伸の助の、伸の助黒醤油ラーメン600円。
なるほど黒醤油と名乗るだけのことはある黒さだ。
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麺は中太ストレートでやや柔らかく茹でられているのはこの辺の人々の好みか?
しかし麺もスープの影響でやや黒く見える。
しん - 8しん - 10
トッピングは広島ラーメンと同様にモヤシにネギ、メンマにチャーシューだけどこの醤油スープにはよく合っている。
し - 4
この黒いスープは今流行りのブラックラーメンと遜色ない色合いなのだが醤油が立っていて塩分濃度もかなりのもんだ。
しん - 6しん - 9
っちゃんと炙ってあるチャーシューは柔らかくてジューシーな仕上がり。
しん - 5しん - 7
こっちがもう一つのメニューたる醤油とんこつラーメンなのだがやっぱりトッピングは互換性ありそうだ(笑)
スープのパンチは間違いなく黒醤油ラーメンに軍配があがるだろう。
しん - 11しん - 12
醤油辛さを感じるがだからといって塩分過多のようには感じなかったし鶏か豚かそのブレンドかわからないがなかなか面白いスープだがさすがに後半はやや飽きてくる。
しん - 13しん - 14
ここまで醤油押しするのなら本家のブラックラーメンに習ってコショウをピリッと来るまで思い切って入れてほしかったかな。
ただホスピタリティは完璧で非常にお客の事をよく見ていてかゆいところに手が届くほど。
頼んでもないのに最後にこんなウーロン茶が出てくるなんて聞いたことが無い。
それだけに肝心のラーメンにもうひとひねりあったらな〜と感じてしまった。

麺処いつか(呉市)つけそば梅搾り

い - 1
お久しぶりの麺処 いつか
店舗横の空き地がコインパーキングになっとるがね。
いつ - 1いつ - 2
今日はお店の公式サイトで告知があった夏季限定メニューであるつけそば梅搾り狙いでやってきたのだった。
いつ - 4いつ - 3
開店30分後くらいの入店だったが店内はほぼ満席で10食限定メニューのつけそば梅搾りがあるのか心配になったがなんとか大丈夫だった。
麺の量は小、並、中、大とあって選べるようなのでここは中をお願いした。
最初からスープ割りのダシが提供されるなんて自信があるんぢゃの〜と感心(笑)
い - 2
さてしばらく待ってからキタヨ!麺処いつかのつけそば梅搾り(中)950円。
こりゃまた夏らしく涼し気なルックスではある。
いつ - 5いつ - 6
材料に拘る大将らしく国産完全無添加の紀州白干し南高梅のデカイのがデーンと乗っかっているのが目を引くが、それより通常のつけそばの黒ダレではなく鶏白湯ラーメンベースの白ダレなのが目新しい。
い - 3
ご自慢の100%国産小麦全粒粉自家製麺は香りからして本物でハッキリ言ってこのまま塩だけでも食べられるレベル。
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まずは梅をつけダレに溶かないでデフォルトのまま頂いてみると、無化調ならではの最初の掴みこそ弱いがしっかりとした味付けになってて、もうこれでつけそばに新メニューとして加えてもええんちゃう?と思ってしまった(笑)
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そして満を持していかにも値段の張りそうな南高梅をつけダレに全部溶いて箸でバラバラにしてしっかり混ぜてみた。
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そして麺をどっぷり浸して食べてみると梅由来の酸味がキリッと一本道を通したようで全体が引き締まる。
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広島熟成鶏ハムと国産豚肩ロースコンフィといったいつもの二種類チャーシューもつけダレで温めて食べるとばっちりの相性を見せている。
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ここまで本格的な南高梅だと酸っぱさもかなりのものではあるが酸味の質は高級梅らしくツーンとくる安っぽいものではなく角の取れた優しい刺激なので、個人的にはもっと酸っぱくても良いくらいだ。
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そこで卓上調味料として置いてあるつけそば用の黒酢辛子を若干追加してみた。
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するとハッキリとした酸味と僅かな辛味が更なる味変をもたらしてくれて後半まで全然食べ飽きない。
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麺を食べ終わってつけそばお約束のスープ割りも試してみたがこの最近流行りの酸っぱ辛いスープはごくごく飲めてしまうほどに病みつきになっている自分がいた。
帰り際に少し大将と話ができたが今回のつけそば梅搾りのテーマは「酸っぱさ」だそうで試作品ではもっと酸っぱくしたそうだけど実際にはやや抑え気味で提供しているそうだ。
自分としては一日10食の限定だったらもっと冒険して酸っぱくしてもいいと思うと率直に伝えた。
どっちにしろ相変わらずのポテンシャルの高さを見せつけられたような気がしたのだった。

麺家たいら(呉市)極太麺中華そば

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以前まぜそば呉空があった場所に新しくできた麺家たいら
「宝山全粒粉麺 麦の表皮・胚芽など全て混ぜ込むことで独特の香りを生み栄養価も高くなります。更に本格焼酎「宝山」を混ぜ込みさつま芋のでんぷん質によりモチモチ食感が生まれます。」
と書いてあるが焼酎が練りこまれている麺なんて初めてだ。
たいら - 1たいら - 13
商店街のヨコの道にあって繁華街の中なので駐車場はないが近くにコインパーキングはたくさんあるので困ることはないだろう。
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店内は自動券売機が無いことを除けば以前の呉空のそのままを使用されていて大将一人でやっておられるようだ。
基本的に汁なし担々麺のお店のようでメニューもザックリ言えば汁なし麺と中華そばの2本立て。
今日は汁なし担々麺ではなく極太麺の中華そば狙いでやってきた。
たい - 2
茹で時間が7分かかるそうだからそれなりに待たされてやってきたよ!麺家たいらの極太麺中華そば(一玉)650円。
たい - 3
注目の極太麺は文字通りの極太の全粒粉麺でコシは見た目を裏切らない。
芋焼酎が入っているそうだがさすがにそれはわからなかったが独特のモチモチさは誰にでもわかるだろう。
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トッピング野菜はモヤシにネギ、メンマというシンプルな構成。
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特にこの薄切りメンマはコリコリと食感が楽しくて地味ながらもよく仕事している。
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チャーシューは薄くてそれほど大きくないのが2枚入っているが、食べてみると柔らかいがパサパサ系で完全にバイプレーヤーという役どころなのだろう。
たい - 4
このラーメン最大の特徴は焼酎入り極太麺もさることながらこの「ブラックラーメン」と呼んでも良さそうな真っ黒で醤油辛いスープであることは間違いなだろう。
おそらくはチャーシュー由来の脂しか浮いておらず香味油系が使われていないスープは鶏と魚介のような味わい。
大将に「食べたことがないラーメンなんですけど、東京の醤油ラーメンですか?」と尋ねたら
「東大阪の一部で食べられているご当地ラーメンに独自に手を少し加えたラーメンです。」と答えてくれた。
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調べてみると確かに東大阪に高井田、或いは高井田系ラーメンと呼ばれるご当地ラーメンあるようで、今から30年前に大阪に住んでいた自分(当時大阪はラーメン不毛の地と言われていた)もその存在を全く知らなかった。
そう言えば少し前に金久右衛門イオンモール四条畷店で食べた「大阪ブラック」も極太麺ではなかったが広義ではこの高井田系ラーメンということになるのだろう。
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終盤になってテーブル調味料に「中華そばコショウ」ってあるのに気がついてこのラーメンにドドっとコショウを投下してみたがサスガに懐かしい系ラーメンにはコショウがよく合っててもっと早くに入れときゃ良かったと思ってしまった。
広島でも滅多に食べられない高井田系ラーメンが呉で食べられるなんてかなりの驚きだったがこれがその呉のヒトにどう受け入れられるのか非常に興味をかきたてられる。
中華そばがこれだけのオリジナリティ持ってるって事はもう一本の柱の汁なし担々麺も是非とも食べてみんといけんぢゃろうの〜。

ラーメン&Bar 友(呉市中通り)鶏白湯らーめん白

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ラーメン&Bar 友
呉市の中通り、マクドナルドの近くのわかりやすい場所に新しくできたラーメン屋さん。
とも - 21とも - 1
ここは以前はなんだったのか思いだせないのだが、とにかく今流行りの鶏白湯のお店であることはよくわかる。
とも - 2とも - 3
お店に入ると出迎えてくれるのは自動券売機。
メニューは鶏白湯らーめん白に鶏白湯らーめん黒(マー油入り)、そして辛味を効かせた鶏白湯らーめん赤というラインナップ。
縦に長い造りの店内は一番奥が厨房で手前にカウンターとシンプルだ。
とも - 4とも - 5
なぜかカラオケの機械やお酒も用意されていてラーメン&Bar 友という店名からして夜はそういうお店になるのかもしれない。
奥の厨房で調理されているのはどうやら女性のようで、カウンター内にはもうひとり男性がいるという2人体制。
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キタヨ!ラーメン&Bar 友の鶏白湯らーめん白750円。
なんとも鮮やかなルックスなことよ!
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実際はこんな風にお盆に乗って提供されるのだがブラックに統一された容器もなかなかシャレている。
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とにかく目を引くのはちょっと珍しいヤングコーンと「の」の字にも見えるブッとくてデカイチャーシューだ。
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それとこれも珍しい一枚物のキクラゲに水菜、そして柚子が入っているようでこのあたりに女性らしい繊細なセンスを感じさせる仕上がり。
と - 3
通常の約110グラムに対してデフォルトで140グラムと多めの麺のコシもばっちりで、ザクザクした歯ざわりもしっかり楽しめるような麺になっている。
と - 4
肝心の鶏白湯スープは濃厚なタイプで、どっちかというと洋風のコーンスープを連想させてくれるのは良いがちょっと塩に頼った味付けになっているのが気になってしまった。
とも - 11とも - 13
そのコッテリとした食感に柚子はベストマッチと思われるがもう少し隠し味的にした方が良かったかもしれない。
とも - 14とも - 12
メンマに代わりだと思われるヤングコーンは時々見かけるがこれもなかなか面白いし、他の薬味である白ネギの辛さも心地よい。
とも - 16とも - 17
ごっついチャーシューは食べごたえじゅうぶんなのだがこちらももう少し塩分を控えた方がその良さが引き立つかもしれない。
キクラゲは博多ラーメンの定番だと思うが鶏白湯ともなかなか相性は悪くないようだ。
とも - 18とも - 20
140グラムの麺でも呆気なく食べられる程のポテンシャルはじゅうぶんに持ち合わせていると思うが最近乱立気味の鶏白湯ラーメンの中にあってラーメン&Bar 友ならではの個性がもう少しあるほうがわかりやすい鶏白湯ラーメンになるような気がしてしまった。
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