柴犬と1400GTR

柴犬・コテツと小鈴とカワサキ1400GTRと食べ歩き日記

ラーメン/宮崎県

やけっぱち(日南市北郷)やけっぱちとんこつラーメン

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宮崎県日南市北郷の北郷駅前ににあるやけっぱち。
しかしなんていうかザ・ど田舎だ。
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休日の昼過ぎにお邪魔したのだが店の前は5〜6台入る駐車場になっていてクルマは一杯、店内もほとんど満員という盛況ぶりだ。
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なんとかカウンターに座ってメニューを見るとスープによって麺が異なるようでかなり拘ったラーメンのようだ。
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メニューに辛子高菜を入れるように推奨されているようなのでベースを凝ったのにしないほうが良かろうとやけっぱちとんこつラーメンを注文した。
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なるほど、コイツがその辛子高菜ね。
大将とおぼしきボスキャラの男性にほかにもスタッフが3人くらいいて全部男性だ。
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注文が集中していたようで少し待ってからキタヨ!やけっぱちとんこつラーメン650円。
比較的大きめの丼に並々と注がれておりこの時点で既に人気があるのはよくわかる。
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メニューには細麺と書いてあったが一般的な中太のストレート麺。
ざっくりとした歯ごたえがあるとんこつスープにベストマッチな麺でこれはなかなかよ。
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スープはこっくりと甘さが全面に出る濃厚とんこつで見た目より優しい味わい。
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チャーシューはゴッツくデッカイのが気前よく2枚も放り込まれていて実にトクをした気分になる。
全体像がわかったことだしココで辛子高菜を少しだけ入れてみた。
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そんなに多くは入れなかったのだがスープは尖った辛さを発揮してラーメンの性格は一変しいわゆる大人の味になったのには驚いた。
こうなるともはや中毒になってしまって辛子高菜を大量投下してしまった。
やけ - 4
ハッキリ言ってこれはヤバイわ。
甘いトンコツスープは実にこの辛さを上手に膨らませてしまうようだ。
やけつ - 15
自分はもうこの時点で白旗を掲げており一気に最後までこの辛さに完全にまみれてしまった。
結果として好みが分かれてしまいそうだが個人的にはもはや辛子高菜ラーメンにしてしまったがやけっぱちのラーメンには強い中毒性があるように思えた。

栄養軒(宮崎市)肉デラ

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大きな鳥居の下にある栄養軒
晩メシにはまだ早い時間なのにもうけっこう客が入っている。
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店舗の前は駐車場になっていてアクセスも良さそうだ。
店内はかなり広くテーブル席もあるのだが自分は一人なのでカウンターに座った。
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鹿児島によくあったお通し代わりのタクワン。
ここはいわゆる宮崎ラーメンのお店だそうでメニューにある「デラ」は「デラックス」の意味とお店の方に教わったついでに肉デラと呼ばれるチャーシュー麺をお願いした。
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するとラーメンが来る前にこんな入れ物が出てきたので中身をみるとすりおろしたニンニクぢゃないの!
店内には女性が一人に男性4人のスタッフがいるのだがその半分がニンニクの処理をしている。
ってことはこれは既製品じゃなくここのオリジナルニンニクペーストってことなのね。
えい - 2
などと物思いにふけっていたらやってキタヨ!栄養軒の肉デラ(チャーシュー麺)700円。
昨今流行りのいわゆるチャーシューがどどーんと主張するタイプではないようだ。
えい - 3
表に大きく「自家製麺」と書かれていた割には柔らかくコシがカケラも存在しない太めの黄色麺。
だけど味はなかなか旨くてこの優しいとんこつスープとよくあっている。
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よし、全体像がわかったところでオリジナルニンニクペーストの実力を確かめたくてまずはスプーン一杯投下してみた。
これがなかなかドカンと一気に優しいスープをワイルド系に変化させてくれる役目を担っているようだ。
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これなら!とばかりに更に2,3杯とどんどん追加するたびに更なる尖ったとんこつスープに激変していったがこれがマニアックにはなるのだがヤバくてハマるスープへと昇華してしまったんじゃないの。
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小さいチャーシューはそれほど自己主張しないのだがしっかりとラーメンの側面をサポートしている。
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モヤシや濃い味のメンマも強烈な個性を発揮するニンニクトンコツの前ではすっかり影が薄くなってしまった(笑)
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基本は滋味深く年配の方が喜びそうなとんこつスープではあるがニンニクペーストはまさに劇薬!ラーメンの性格がまったく変わってしまったが自分にとってはそれは嬉しい方向性だった。
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最初にチャーシューが少なく見えたが実際は丼の底にけっこうな量が沈んでいてスープが無くなるまで肉を楽しませてくれた。
まさにオリジナルニンニクペーストはドーピングだ。
だけどこれのお陰で完璧にハマってしまったのも事実、またココに来てこのヤバいラーメンにしばかれたい(笑)

麺魂(都城市)海老そば

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麺魂とかいて「めんそうる」と読むなんてちょっと笑ってしまった。
ここは宮崎県都城市。
め - 1
店舗の前は駐車場になっていてほとんど満車だ。
ここが人気のラーメン店であることがよくわかる。
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余談だがトイレは一旦店外にでて入口横に設置されているのだがもしかしたら通常の一軒家を改築してお店にしたのかもしれない。
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店内はけっこう広くゆったりしているのだが出迎えてくれるのか自動券売機。
一番上にかいてある海老そばのチケットを買ってカウンターに座った。
大将と若い女性の二人体制のようだ。
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ちょっと待ってから来たよ!麺魂の海老そば(普通麺)600円。
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さすがは九州だけあってトンコツがベースなのだがここのラーメンはトンコツに魚介を、しかも海老をプラスしたという変わり種。
麺は太いのと普通のが選べて自分は無難に普通にしたがなかなかコシがあって旨い麺だ。
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海老の旨味ととんこつを合わせるバランスがこの手のラーメンの決め手になると思うのだがなかなかどうして別妙な設定でサクサク食べ進めてしまう。
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トンコツ、海老どちらのえぐ味は全く感じられず両方の旨味成分だけを丁寧に抽出しているのがよくわかるデキになっている。
め - 3
逆にチャーシューはアブラギッシュでワイルドに仕立ててあってここらへんにもセンスを感じられる。
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一般的にはモヤシはとんこつスープにはなかなか合わないものだがこれくらい魚介のパンチがあるとモヤシも悪くない。
しかしこの個性的なスープは中毒性みたいなもんがあるのか全部飲まないと気が済まなくなってしまった。
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ガッツリ完食。
なるほどこれは人気があるのも当たり前か。
「繊細かつ大胆」という言葉が最もしっくりとくる麺魂の海老そばだった。

直ちゃんラーメン(日南市)らーめん

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やってきたのは日南市油津にある直ちゃんラーメン
実は2年前にここに来て臨時休業で痛恨のお預けを食らったお店でもある(笑)
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それにしても凄い年季が入っていていかにも歴史あるお店という雰囲気が漂っている。
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お店のヨコとウラにも駐車場が完備されていてこれだったらアクセスも楽だろうし、さすがは有名&人気店だけのことはある。
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店内は縦に長い造りになっていて外から見るよりも広い。
平日の昼過ぎにお邪魔したがほとんど満員に近いようだが、これだと休日は行列ができてしまうんじゃないかな。
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迷わず注文した一番人気と書かれたらーめん580円。
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広島カープ日南キャンプで選手にも振る舞われるなどカープファンの間では有名店なのでいろいろ噂だけは聞いていてあまり期待しないほうが良いと思っていたのだが実際に食べてみるとそれほど悪くない(笑)
特に麺は角断面の中太麺で意図的なのか柔らかく茹でられている。
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トッピングにモヤシがあるなんて北九州ラーメンや広島ラーメンみたいだけど上手に処理してあってよくあっている。
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基本的にけっこうシャバいトンコツスープなのだがその分、臭みとかクセがなくて万人向けになっている。
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それを補っているのかチャーシューはかなり塩辛くなっていて絶妙のバランスが成り立っているとも言える(笑)
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全体的に年配の人向けというか穏やかな味付けのラーメンという印象が強くカープ選手を始めゴリゴリの若い人には物足りないだろう。
常連客の中には注文時に「ニンニク入り」と言ってるヒトもいてなるほど確かにコイツはニンニクをドカッと入れたら一気に化けそうなそんな予感がした直ちゃんラーメンだった。

○○商店 柳丸店(宮崎市)元祖トンコツラーメン

まるま1
宮崎駅から高架の横をずっと並行してあるいていくと見えてくる○○商店 柳丸店
まるまる4 まるまる2
パチンコ屋の大きな駐車場の横にあるのでパッと見はどこに店舗があるのはわかりにくいがクルマで来るのを前提とする立地条件としては悪くないのだろう。
まるまる3 まるまる1
通りを挟んで店の反対側にも更に駐車場があるようで最初そちらを確認したから閉まっているんじゃないかと思ってしまった。
まるまるー1
外から見るより店内はそれほど大きくなくて厨房にカウンター、手前に小上がりとテーブルという配置になっている、
それと入店後すぐにこのメニュー表があって今までに見たことがないようなユニークな自動券売機でチケットを購入する。
まるま2
メニュー筆頭にあるのはこの店が開店した当時のそれを再現した元祖・トンコツラーメン530円なのでこれをオーダー。
いろいろバリエーションがあるが基本的にトンコツがベースのお店のようだ。
まるま3
麺は中太のストレート麺。
どうやらこちらのお店も博多風のトンコツラーメンではないようだ。
まるまる7 まるまる6
決定的な違いはやっぱり我々広島人に馴染みのあるモヤシの存在でここでもそのシャキシャキした食感は健在だった。
ちなみに息子はメニュー2番めの現在のトンコツラーメン550円だが醤油だれがはなり多めに改良されておりこれだともはや醤油とんこつとなって更に広島ラーメンに近くなっているように感じる。
まるま4
チャーシューはちゃんと入れる直前にバーナーで炙ってくれているので非常に香ばしくこれはなかなかのもんですのぅ〜。
まるまる8
この店は珍しく卓上調味料で変身させるスタイルではなくラーメンをデフォルトのまま楽しませるスタイルでこれまでと少し異なる。
だけどここに限らず宮崎のラーメン全体にもうひとヒネリ欲しいと思わせるのがやや多かったように思えてしまう。
単なる慣れの問題なのかもしれないが・・・・
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